【ライブレポ】ハマたくプレゼンツ「海物語ライブ」in銀の車輪
2019年12月04日
おはようございます。
今回は、先日参加させてもらったライブ
ハマたく主催「海物語ライブ」のライブレポです。

その日は午後から富山市にて、「富山県PTA会員大会」が行われていて、
それを終えてから銀の車輪へと向かいました。
(その時の基調講演レポートは後日更新します。
講演者の育児漫画家・高野優さんの講演、めっちゃよかったんだから~)
開始時間に間に合わなかったため、
トップのMaiちゃんの出番に間に合わなかったのは残念でした。
高野治

高野さんとは実に1年2ヶ月ほどぶり。
ブルースハープがめちゃくそ上手い!
もう、久々に会えたもんだから、すんげえ嬉しくてね~
俺が二階の会場に入った時の演奏曲が、その1年前に聞いてた曲なんだよね。
なんだか、懐かしい~と思った瞬間でした。







になりん

ニナりんさんとは、9月の太閤山ジャンボリーで初めて演奏を見させてもらいました。
その日はお声を掛けられなかったので、今回のライブは親しくさせてもらう良い機会でした。
個人的には、合掌造りの歌が印象的で、
南砺市在住の俺としては嬉しい限りです。
あと、「さまのこ」の意味を知ることが出来て、それも良かったですわ。






拓朗

今年5月の中能登でライブ見に来てくれたり、
先月のシビソニでも顔を合わせてはいるものの、
演奏を聞いたのは去年2月のグッドフェローズでのバレンタインライブ以来かな。
あまりの美声とステージのカッコ良さぶりに羨望を覚えるうのっち(笑)
happybirthdayの歌では、翌日に誕生日を迎えるいずみさんに歌う拓朗くん
イケメンに歌ってもらってご満悦のいずみさんが印象的でした(≧▽≦)









OTOYA

人呼んで、「新潟の怪物シンガー」
その情熱、熱量は本当に半端ない。
オリジナル曲、実に80曲!
OTOYAさんも高野さん同様久々に会いました。
キャップをかぶり、裸足で歌う。
その独特なライブスタイルは健在。
その存在感に圧倒されました。





トリは我らがハマたく。

ハマたくのステージ、久々に聞いた気がする。
去年と比べて、明らかに共演回数が減ったのは事実だが、
こうして久々に聞いてみると、ハマたくの存在感はすげえなと思う。





そしてその後はコラボタイム。
出演者の一人、ジャガーさんがインフルで倒れて欠席。
(久々に会いたかったのに…残念だわ)
枠が一つ空いたので、急遽コラボタイムということに。
Maiちゃんのモヤモヤを皮切りに…ということだが、
ノリまくっていて写真に収められず(残念)
そして二組目というところだが、
ここでハマたくお芸当の無茶ぶりを発揮!
純粋オーディエンスで見に来てただけの弾き語りスト、こたろうさんにギターを弾いてもらうということに。


ストイックすぎて、音楽を楽しめなかった時期もあったとのことですが、
どうしてどうして、素敵な音色じゃないですか(≧▽≦)
貴重なひと時となりました。
そして、もうお一方、弾き語りストの大島さん(でいいのか?)とニナりんさんコラボ


これが素敵なコラボなんだわ。
そして、OTOYA&治&ハマたく

最初はゾノとの出会いを語るOTOYAさん。
なんだ?
NHKの対談番組みたいだぞ(笑)

めっちゃ豪華すぎるコラボやん!
そんなわけで、ラストは拓朗くんとハマたくの「歩いて帰ろう」でシメとなりました。
これも写真撮るの忘れた~(笑)
で、今回、
オリジナル曲縛りということで、カバーを封じられた俺は…



ハマたくの代表曲の一つ、「恋心」を歌わせてもらいました。
あんまり覚えきれてなくてドキドキだったけど、みんなの前で無様な真似は見せたくないと、
心を込めて歌わせてもらいました。
自撮りの数々(笑)

ハマたく、Maiちゃんと

常連オーディエンス、もりりんも俺の自撮りの餌食に(笑)

OTOYAさんと治さん

自撮り一枚目のちょっと前。治さんだけはピースしてくれたぞ。
参加者みんなで記念撮影!


すんません…変顔で(笑)
オリジナル曲縛りで参加できない俺は…
つい、愛用のタンバリンでリズム叩いてしまいました(笑)

そんなこんなで、
とても楽しいライブでした。
打ち上げも参加してたら、
気が付けば12時回ってしまいました(笑)
長丁場でしたが、濃くて豪華なメンバーと共に貴重な時間を過ごせて充実した夜でした。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

今回は、先日参加させてもらったライブ
ハマたく主催「海物語ライブ」のライブレポです。

その日は午後から富山市にて、「富山県PTA会員大会」が行われていて、
それを終えてから銀の車輪へと向かいました。
(その時の基調講演レポートは後日更新します。
講演者の育児漫画家・高野優さんの講演、めっちゃよかったんだから~)
開始時間に間に合わなかったため、
トップのMaiちゃんの出番に間に合わなかったのは残念でした。
高野治

高野さんとは実に1年2ヶ月ほどぶり。
ブルースハープがめちゃくそ上手い!
もう、久々に会えたもんだから、すんげえ嬉しくてね~
俺が二階の会場に入った時の演奏曲が、その1年前に聞いてた曲なんだよね。
なんだか、懐かしい~と思った瞬間でした。







になりん

ニナりんさんとは、9月の太閤山ジャンボリーで初めて演奏を見させてもらいました。
その日はお声を掛けられなかったので、今回のライブは親しくさせてもらう良い機会でした。
個人的には、合掌造りの歌が印象的で、
南砺市在住の俺としては嬉しい限りです。
あと、「さまのこ」の意味を知ることが出来て、それも良かったですわ。






拓朗

今年5月の中能登でライブ見に来てくれたり、
先月のシビソニでも顔を合わせてはいるものの、
演奏を聞いたのは去年2月のグッドフェローズでのバレンタインライブ以来かな。
あまりの美声とステージのカッコ良さぶりに羨望を覚えるうのっち(笑)
happybirthdayの歌では、翌日に誕生日を迎えるいずみさんに歌う拓朗くん
イケメンに歌ってもらってご満悦のいずみさんが印象的でした(≧▽≦)









OTOYA

人呼んで、「新潟の怪物シンガー」
その情熱、熱量は本当に半端ない。
オリジナル曲、実に80曲!
OTOYAさんも高野さん同様久々に会いました。
キャップをかぶり、裸足で歌う。
その独特なライブスタイルは健在。
その存在感に圧倒されました。





トリは我らがハマたく。

ハマたくのステージ、久々に聞いた気がする。
去年と比べて、明らかに共演回数が減ったのは事実だが、
こうして久々に聞いてみると、ハマたくの存在感はすげえなと思う。





そしてその後はコラボタイム。
出演者の一人、ジャガーさんがインフルで倒れて欠席。
(久々に会いたかったのに…残念だわ)
枠が一つ空いたので、急遽コラボタイムということに。
Maiちゃんのモヤモヤを皮切りに…ということだが、
ノリまくっていて写真に収められず(残念)
そして二組目というところだが、
ここでハマたくお芸当の無茶ぶりを発揮!
純粋オーディエンスで見に来てただけの弾き語りスト、こたろうさんにギターを弾いてもらうということに。


ストイックすぎて、音楽を楽しめなかった時期もあったとのことですが、
どうしてどうして、素敵な音色じゃないですか(≧▽≦)
貴重なひと時となりました。
そして、もうお一方、弾き語りストの大島さん(でいいのか?)とニナりんさんコラボ


これが素敵なコラボなんだわ。
そして、OTOYA&治&ハマたく

最初はゾノとの出会いを語るOTOYAさん。
なんだ?
NHKの対談番組みたいだぞ(笑)

めっちゃ豪華すぎるコラボやん!
そんなわけで、ラストは拓朗くんとハマたくの「歩いて帰ろう」でシメとなりました。
これも写真撮るの忘れた~(笑)
で、今回、
オリジナル曲縛りということで、カバーを封じられた俺は…



ハマたくの代表曲の一つ、「恋心」を歌わせてもらいました。
あんまり覚えきれてなくてドキドキだったけど、みんなの前で無様な真似は見せたくないと、
心を込めて歌わせてもらいました。
自撮りの数々(笑)

ハマたく、Maiちゃんと

常連オーディエンス、もりりんも俺の自撮りの餌食に(笑)

OTOYAさんと治さん

自撮り一枚目のちょっと前。治さんだけはピースしてくれたぞ。
参加者みんなで記念撮影!


すんません…変顔で(笑)
オリジナル曲縛りで参加できない俺は…
つい、愛用のタンバリンでリズム叩いてしまいました(笑)

そんなこんなで、
とても楽しいライブでした。
打ち上げも参加してたら、
気が付けば12時回ってしまいました(笑)
長丁場でしたが、濃くて豪華なメンバーと共に貴重な時間を過ごせて充実した夜でした。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから
