【銀魂名言】どうにもならないときはこう呟け！「仕方あるめえよ…」高杉晋助

おはようございます。

11月も半ばを過ぎましたね～
早いもので2019年（令和元年）もあと僅か、となりました。

早いものだ。


さて、先々月から先月末にかけて、
ベテラン従業員さんが諸事情により、会社を一か月ほどお休みされたことがありました。

今から振り返ってみても…まさに「テンヤーワンヤー」（吉井さん、奥田民生さんの即席ユニット(笑)）な状態で。

毎日気が気ではない状態でした。

そんなときにふと呟いたのが、

娘が好きなアニメ「銀魂」の登場人物、高杉晋助（晋作ではない(笑)）のこのセリフ


「仕方あるめぇよ」

という言葉。


そのあとに続く言葉は、

「俺はただ壊すだけだ、この腐った世界を…」


なのですが、

俺は、なにか困ったことが起こったり、どうしようもならんことが起こると、決まって、


声優の子安武人さんぽく、出来る限りイケボな感じで(爆)


「仕方あるめぇよ」とつぶやいてました。
（バカだよねえ～俺(苦笑)）


でもこの言葉で、
なんとなく元気が出せて、
家庭内でも笑いが起きて（いや、苦笑いかもしれん(笑)）、

そのおかげで、
不安で仕方がなかった一か月間をなんとか乗り切れたわけです。




この、「仕方あるめぇよ」っていう言葉、


決して「諦め」の言葉でも、「投げやり」な言葉でもなく、


「どうにもならない現実を受け入れるための言葉」なんじゃないかと思うんよね。


現実を受け入れる…


それって生きる上で大事なことだと思うから。


だからこそ、
そのころの自分にとって一番しっくりくるのがこの言葉だったんだよな。



前回記事の続きではないけれど、


二宮ロスのファンのみなさん、


どうしてもショックで、現実を受け入れられなくて、

許せない！
祝福できない…


と思えてしょうがないならば、



「仕方あるめぇよ
私はただ祝うだけだ、ニノの結婚を…」


と、何度かつぶやいてみよう～


そうすれば、現実を受け入れられるかもしれませんよ！





…て、

なるかアホ～(－－〆)




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