【リアルアンプラグド】生音ライブの感想をもう少しだけ語ってみる!
2019年06月28日
おはようございます。
というわけで、前回記事の続きとして、
もう少しだけ語ってみたいと思います。

というのも、
こういう生音のライブってなかなか無いし、
演者にとっても初の試みだと思うし。
いつもと違う緊張感を持たれていたのではないかと。
何せ、音響機材を使わないということで、
「返し」が無いというのはかなりキツイのではないかと思う。
お客さんに向いての音を「外音」
ステージの演者が聴くのを「中音」
で、中音を聴きながら、お客さんにどう聞こえているか確認しながらライブを進めていくもの、なのだけど、
(この説明で合ってるよね?→音響について未だドシロウトかつ成長してない俺(自爆))
それが無いのは、想像するだにキツいかも。
演者さんもたえず、
「あの、ちゃんと後ろまで届いてますか?」
て気にしてたし、
いつも以上に声を張らんと…と思うと体力的にもハードな部分がある
特にKUSSAさんは病み上がりということに加え、初めてのハコでの生音ライブということで、
相当緊張されてたかと思う。
だからこそなのだろうか。
マイクを通さない、生声だからだろうか。
その迫力たるや、通常の音響ライブとまた違うなと感じた。
そういえば、
生音ライブで思い出したことがある。
2017年の雨晴感謝祭でのこと。
雨晴感謝祭には、「非公認ステージ」というものがあって、
公式ステージに出られなかったアーティストさんも参加できるステージがあります。
その年は、「生音に挑戦」だったかで、
音響を一切使わずにライブをするというもの(音楽仲間のなおたんさん主催)。






(どの画像も懐かしい~(≧▽≦))
その時期は、ちょうどバンドも休止期間で、感謝祭当日もゾノ不在ということもあり、
まったく参加する気はなかったんだが、
諸事情により、ゾノも参加できるということで、急遽エントリーした記憶がある。



で、蓋を開ければ…
場所にも恵まれた(主会場・女岩荘の玄関口)こともあってか、
公式ステージを食うほどの大盛り上がりに!
いやはや懐かしい(≧▽≦)
色々ネックなところもあるが、
マイクを通さなくても、それだけのパワーが生音にある。改めて思わされたイベントでした。
話は戻って、リアルアンプラグドイベント終了後、
俺はちょっと感じたことがありました。
演者とみんなで写真を撮らせてほしいなと思い、また名残りおしい気持ちもあって、
カフェを出ずに待ってたんですが、
矢郷さんと紀ちゃんが今後のライブについて話してた時、
この「リアルアンプラグド」というイベントがより一層定着するようにと、
なんと、その日のうちに演者3人話し合って次回ライブを決定
間近で見てた俺、
漢だな~と感じました。
(すみません、演者でもないのに書いてしまいました)
銀の車輪て、確かに、
こじんまりしてるし、住宅街の中だし、
大きなライブや、バンド演奏が出来ない、というネックがあります。
が、
プロ、アマ問わず、経験豊富な演者さんが、
「ここは絶対生音のほうがいい」
と太鼓判を押すほどのハコなわけで、
それも、このこじんまりしてアットホームな、
無垢材に囲まれた銀の車輪ならでは、のこと。
大きなハコだから良いとか、小さなハコだから使いずらいとか、
そんなことは全くないんだな、と、
俺はそう思ってます。
何より高多オーナーの人柄なんだよね。
「リアルアンプラグドといえば銀の車輪」
って定着して、今まで繋がりが無かったアーティストが、好んで生音ライブする…
そんな日が訪れることを願っています!
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから


というわけで、前回記事の続きとして、
もう少しだけ語ってみたいと思います。

というのも、
こういう生音のライブってなかなか無いし、
演者にとっても初の試みだと思うし。
いつもと違う緊張感を持たれていたのではないかと。
何せ、音響機材を使わないということで、
「返し」が無いというのはかなりキツイのではないかと思う。
お客さんに向いての音を「外音」
ステージの演者が聴くのを「中音」
で、中音を聴きながら、お客さんにどう聞こえているか確認しながらライブを進めていくもの、なのだけど、
(この説明で合ってるよね?→音響について未だドシロウトかつ成長してない俺(自爆))
それが無いのは、想像するだにキツいかも。
演者さんもたえず、
「あの、ちゃんと後ろまで届いてますか?」
て気にしてたし、
いつも以上に声を張らんと…と思うと体力的にもハードな部分がある
特にKUSSAさんは病み上がりということに加え、初めてのハコでの生音ライブということで、
相当緊張されてたかと思う。
だからこそなのだろうか。
マイクを通さない、生声だからだろうか。
その迫力たるや、通常の音響ライブとまた違うなと感じた。
そういえば、
生音ライブで思い出したことがある。
2017年の雨晴感謝祭でのこと。
雨晴感謝祭には、「非公認ステージ」というものがあって、
公式ステージに出られなかったアーティストさんも参加できるステージがあります。
その年は、「生音に挑戦」だったかで、
音響を一切使わずにライブをするというもの(音楽仲間のなおたんさん主催)。






(どの画像も懐かしい~(≧▽≦))
その時期は、ちょうどバンドも休止期間で、感謝祭当日もゾノ不在ということもあり、
まったく参加する気はなかったんだが、
諸事情により、ゾノも参加できるということで、急遽エントリーした記憶がある。



で、蓋を開ければ…
場所にも恵まれた(主会場・女岩荘の玄関口)こともあってか、
公式ステージを食うほどの大盛り上がりに!
いやはや懐かしい(≧▽≦)
色々ネックなところもあるが、
マイクを通さなくても、それだけのパワーが生音にある。改めて思わされたイベントでした。
話は戻って、リアルアンプラグドイベント終了後、
俺はちょっと感じたことがありました。
演者とみんなで写真を撮らせてほしいなと思い、また名残りおしい気持ちもあって、
カフェを出ずに待ってたんですが、
矢郷さんと紀ちゃんが今後のライブについて話してた時、
この「リアルアンプラグド」というイベントがより一層定着するようにと、
なんと、その日のうちに演者3人話し合って次回ライブを決定
間近で見てた俺、
漢だな~と感じました。
(すみません、演者でもないのに書いてしまいました)
銀の車輪て、確かに、
こじんまりしてるし、住宅街の中だし、
大きなライブや、バンド演奏が出来ない、というネックがあります。
が、
プロ、アマ問わず、経験豊富な演者さんが、
「ここは絶対生音のほうがいい」
と太鼓判を押すほどのハコなわけで、
それも、このこじんまりしてアットホームな、
無垢材に囲まれた銀の車輪ならでは、のこと。
大きなハコだから良いとか、小さなハコだから使いずらいとか、
そんなことは全くないんだな、と、
俺はそう思ってます。
何より高多オーナーの人柄なんだよね。
「リアルアンプラグドといえば銀の車輪」
って定着して、今まで繋がりが無かったアーティストが、好んで生音ライブする…
そんな日が訪れることを願っています!
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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