【一日一言名言】「「ほんとうの生き方」の中に、僕は「楽しませるべし」という規則を入れたい」アラン
2019年06月15日
おはようございます。
先日、こんな本を買いました。

「三大幸福論で幸せになる」というサブタイトルがありますが、
・アラン
・ラッセル
・ヒルティ
という三人の哲学者が書いた「幸福論」を軸に書いたものです。
で、
そのうちの一人、アランさんが言っているのがこのサブタイトルの、
「ほんとうの生き方」の中に、僕は「楽しませるべし」という規則を入れたい
です。
と書くと、
じゃあ、「楽しませるべし」ちゃあ何け?
という声が聞こえてきそうですが、つまりは、
「他人を心から褒めてあげること」
です。
相手を変に持ち上げる、とか、おべっかを使う、ゴマすりとかではなく、
「素直な気持ちで褒める」
楽しませることによって、相手は気分を良くし、ポジティブになってがんばることができる。
結果的に自分も楽しくさせてもらえて、
そうして毎日を幸せに生きられる、というわけです。
だって、
褒めたり、ありがとうって感謝しすると、ほんと気持ちいいんですよ。
(若干持ち上げもあるけど)
その時の和む雰囲気とか、
笑顔とかって最高じゃないですか!
もし、こういう態度を皆ができなら、これほど素晴らしいことは無いですよね。
「褒めることは幸福につながっている」
と小川先生も言っています。
先日、
過去記事・【つぶやき】「行き過ぎた支配欲と損得勘定は身を亡ぼす」な話
という記事を書きました。
正直、友人の話をどこまで一般論として語れるか、すんごい悩みましたが(笑)
これってほんと、
「楽しませるべし」どころか「苦しませるべし」になっちゃってる。
誰も幸福にしないんですよね。
悪口言ってる当事者含め。
もし、当事者がアランさんの言う「楽しませるべし」を実践されていたら…
とっても素晴らしいことになってたと思うけどね(;^ω^)
俺も「たのしませるべし」でありたいな~
と感じました。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから



先日、こんな本を買いました。
![]() | 価格:1,512円 |

「三大幸福論で幸せになる」というサブタイトルがありますが、
・アラン
・ラッセル
・ヒルティ
という三人の哲学者が書いた「幸福論」を軸に書いたものです。
で、
そのうちの一人、アランさんが言っているのがこのサブタイトルの、
「ほんとうの生き方」の中に、僕は「楽しませるべし」という規則を入れたい
です。
と書くと、
じゃあ、「楽しませるべし」ちゃあ何け?
という声が聞こえてきそうですが、つまりは、
「他人を心から褒めてあげること」
です。
相手を変に持ち上げる、とか、おべっかを使う、ゴマすりとかではなく、
「素直な気持ちで褒める」
楽しませることによって、相手は気分を良くし、ポジティブになってがんばることができる。
結果的に自分も楽しくさせてもらえて、
そうして毎日を幸せに生きられる、というわけです。
だって、
褒めたり、ありがとうって感謝しすると、ほんと気持ちいいんですよ。
(若干持ち上げもあるけど)
その時の和む雰囲気とか、
笑顔とかって最高じゃないですか!
もし、こういう態度を皆ができなら、これほど素晴らしいことは無いですよね。
「褒めることは幸福につながっている」
と小川先生も言っています。
先日、
過去記事・【つぶやき】「行き過ぎた支配欲と損得勘定は身を亡ぼす」な話
という記事を書きました。
正直、友人の話をどこまで一般論として語れるか、すんごい悩みましたが(笑)
これってほんと、
「楽しませるべし」どころか「苦しませるべし」になっちゃってる。
誰も幸福にしないんですよね。
悪口言ってる当事者含め。
もし、当事者がアランさんの言う「楽しませるべし」を実践されていたら…
とっても素晴らしいことになってたと思うけどね(;^ω^)
俺も「たのしませるべし」でありたいな~
と感じました。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから
