【一日一言名言】さすがはエガちゃん!江頭2:50の名言とは?
2016年09月02日
おはようございます。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

そんなわけで、
今回から「一日一言名言」と題して、
「これぞ名言!」
と思うものを皆さんに紹介していきたいと思います。
そんな栄えある、第一回目の名言ですが…
「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか、
なんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬかわからないから、
その時のすべてを出しきりたいんだ。
おれはいつ死ぬかわからないし、
見ている人もいつ死ぬかわからない、
視聴者が最後に見た江頭が、
手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」
さあ、誰の名言でしょう…
って、
もう答え、イッちゃってる!!
(コロコロチキキチペッパーズ・ナダル風)

ひすいこたろうさんの著作でも取り上げられた、
芸人・江頭2:50さんの名言です。
江頭といえば、
5年5か月ほど前、あの東日本大震災において、
震災直後に単独で被災地入りし、被災者に物資を提供したという、
まさしく伝説の男。
そんな江頭氏の名言です。
いつもアグレッシブなこの人。
めちゃイケもそうなんですが、
アメトーークの特番では、番組の最後は必ずエガちゃんでシメられます。
足ツボに挑戦したり、
ビビリー1では苦手なビリビリグッズに挑戦したり、
と、いつも全力投球!
その裏にはこんな思いがあったのですね。
確かに、人間はいつ死ぬかわかりません。
だからこそ、後悔の無いようにおのれのすべてを出しきろうとしているのですね。
一見、ハチャメチャやっているだけに見えるようで、
心の中では、視聴者に「手抜きの江頭」を見せないように努力されている。
この名言を知り、
江頭氏への見方がかなり変わりました。
俺の場合、音楽に関しては、
ラフに取り組む方ではありますが、
手を抜くことだけは絶対にしない。
いつも全身全霊で、感情をこめて歌っているつもりです。
だって、アマチュアとはいえ、
お金を掛けて、時間を作って来てくれているのです。
手を抜くわけにはいかないでしょ?
などと思いながら、残り少ない人生を生きていきたいと感じました。
ひすいこたろうさんの著作をamazonで探す
ひすいこたろうさん


読書日記ランキングへ
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

今日からスタートの「一日一言名言」
栄えある第一回目は…江頭2:50さんのこの名言!
栄えある第一回目は…江頭2:50さんのこの名言!
そんなわけで、
今回から「一日一言名言」と題して、
「これぞ名言!」
と思うものを皆さんに紹介していきたいと思います。
そんな栄えある、第一回目の名言ですが…
「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか、
なんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬかわからないから、
その時のすべてを出しきりたいんだ。
おれはいつ死ぬかわからないし、
見ている人もいつ死ぬかわからない、
視聴者が最後に見た江頭が、
手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」
さあ、誰の名言でしょう…
って、
もう答え、イッちゃってる!!
(コロコロチキキチペッパーズ・ナダル風)
![]() | あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 [ ひすいこたろう ] 価格:1,296円 |

ひすいこたろうさんの著作でも取り上げられた、
芸人・江頭2:50さんの名言です。
江頭といえば、
5年5か月ほど前、あの東日本大震災において、
震災直後に単独で被災地入りし、被災者に物資を提供したという、
まさしく伝説の男。
そんな江頭氏の名言です。
いつもアグレッシブなこの人。
めちゃイケもそうなんですが、
アメトーークの特番では、番組の最後は必ずエガちゃんでシメられます。
足ツボに挑戦したり、
ビビリー1では苦手なビリビリグッズに挑戦したり、
と、いつも全力投球!
その裏にはこんな思いがあったのですね。
確かに、人間はいつ死ぬかわかりません。
だからこそ、後悔の無いようにおのれのすべてを出しきろうとしているのですね。
一見、ハチャメチャやっているだけに見えるようで、
心の中では、視聴者に「手抜きの江頭」を見せないように努力されている。
この名言を知り、
江頭氏への見方がかなり変わりました。
俺の場合、音楽に関しては、
ラフに取り組む方ではありますが、
手を抜くことだけは絶対にしない。
いつも全身全霊で、感情をこめて歌っているつもりです。
だって、アマチュアとはいえ、
お金を掛けて、時間を作って来てくれているのです。
手を抜くわけにはいかないでしょ?
などと思いながら、残り少ない人生を生きていきたいと感じました。
ひすいこたろうさんの著作をamazonで探す
ひすいこたろうさん

読書日記ランキングへ