【つぶやき】怪我をして…良かったのかもしれないと思うこと。

おはようございます。

Facebookでも書いたのですが、

つい先日、会社でケガしてしまいました。

今年の三月、うちの会社に新しい機械「カートンマスター」（更新）が設置され、
毎日稼働させているのですが…

機械に挟まれてしまい、つま先を潰してしまいました。

病院に行き、レントゲンを撮った結果、



骨には異常ありませんでした。


が、痛いし不便だし、
「こんな繁忙期に何やってんだよ俺！」
と迂闊なことでケガをした自分を責めたりもしました。


でもまあ、やっちゃったことはしょうがない。

毎日消毒に通わなきゃならない不便はあるものの、
少しずつ痛みも和らいできましたし、


現在、好きな晩酌を止めて薬を飲んでます(苦笑)


ただ、少し思ったことがあります。

現在、うちの会社は繁忙期だと書きましたが、
実際連日残業続きで、帰るのが8時近くになることもしばしば。

とくに残業時間では、作業を進めながら、並行で、
次の日に使う台車の確保、材料を置くスペースの整理など、
一人でしなきゃならんことばかりで、正直余裕なし。


そんな中で、消毒をしに病院に行くと…


当然、治療を受ける前の待ち時間もあるわけで、

早く治療を終えて会社に戻らなきゃという焦りもありながら、
その時間がちょっとしたリセットになってるのかなって感じてます。


きっと、神さまが、

「あんた、働きすぎやから怪我で強制リセットやわ」

とでも言ってくれてるのでしょうか(笑)


で、あるものを見て、ちょっと感じたことがあります。

それはまた後日！









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