【一日一言名言】「信頼という木は大きくなるのが遅い木である」TIGER & BUNNY
2018年10月05日
おはようございます。
うちの娘ですが…まあ、大のアニメ好き!
今でこそ、プレステ4でYouTube見まくってますが、
(俺も、プレステでYouTubeが見られることをつい最近知った(笑))
つい最近まで、休みの日といえば(平日でも見てるが)、
アニマックス&キッズステーションのヘビロテでした(笑)
メイン(笑)の「銀魂」を筆頭に、
「黒子のバスケ」(つい先日放送終了)など最近の作品から、
「ドラゴンボール」シリーズやら、「ルパン三世」シリーズなど、懐かしの作品まで、
けっこう見ておりますわ。
そんなゆうなさんの最近のお気に入りは…

TIGER & BUNNYです。
これがね~
実在する企業のロゴが入ったスーツを着用して戦うという…のがユニークなところ。
実際、ワイルドタイガーのスーツにはソフトバンクのロゴが書かれています(笑)
その、落ち目のヒーロー(ヒーロー10年目と最盛期も過ぎ、その結果、ランキング最下位に甘んずる)の虎徹だが、
所属していた会社のヒーロー事業部が廃止され、「アポロンメディア」という別の企業に所属することになるが、
そこで、新人気鋭のヒーロー、バーナビーとコンビを組まされることになる。
当初はまったくかみ合わず、まさに水と油!
バーナビーに「おじさん」呼ばわりされ、バディとして全く信用されてなかった虎徹だが、
特殊能力を持つ最強テロリスト「ジェイク」(ブルックス夫妻を殺した犯人)に次々とヒーローたち(虎徹もその一人)が倒され、
バーナビーが窮地に陥った時、
傷をおしてバーナビーのサポートに回り、みごとにジェイクを倒すことに成功する。
それから、バーナビーは「虎徹さん」と初めて名前を呼ぶようになる。
とまあ、そこで初めてバディとして信頼関係を築けた…ということです。
その時のサブタイトルこそが、
「信頼という木は大きくなるのが遅い木である」
という言葉です。
本当にそう思います。
信頼を築くこと、それは一朝一夕にできないことだと思う。
特に、第一印象が最悪なら…
実をいうと、
最近うちの会社に入社した新入社員ですが…
これが…また…
あんまりこんなことを言いたくないんだけど、
本当に使えない子なんですわ(涙)
(ほんとはこんなこと書きたくないよ~)
手が遅いだけなら(慣れていないということもある)まだいいが、
同じような注意を何度もしなければならず、目が離せない。
応援先の、シルバーのおばさま方がやっている作業も、やる前から「そんなことできません」とのたまう、
(会社のシルバーさんの中で、とりわけ温厚なおばさまでさえ手を焼くほど)
素直に自分から進んで質問しない、など…
ほかにもいろいろありますが…
結果、
「あの子、いらんわ~」
という悲しい状態になっています。
はあ…(ため息)
まだ20前半なのに、入社してまだ3か月経たないのに、はやくも「崖っぷち状態」
この状態から信頼を勝ち取るには、恐らくそうとう大変なことと思います。
「信頼」という木、
大きくなるのは遅いし、
手入れを怠るとすぐ枯れてしまう…と俺は考えています。
俺も他人事ではないな。
何事も誠実に生きる。
それしかないように思います。
あの子…ホンマ大丈夫やろか!?
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

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うちの娘ですが…まあ、大のアニメ好き!
今でこそ、プレステ4でYouTube見まくってますが、
(俺も、プレステでYouTubeが見られることをつい最近知った(笑))
つい最近まで、休みの日といえば(平日でも見てるが)、
アニマックス&キッズステーションのヘビロテでした(笑)
メイン(笑)の「銀魂」を筆頭に、
「黒子のバスケ」(つい先日放送終了)など最近の作品から、
「ドラゴンボール」シリーズやら、「ルパン三世」シリーズなど、懐かしの作品まで、
けっこう見ておりますわ。
そんなゆうなさんの最近のお気に入りは…

TIGER & BUNNYです。
個性豊かな特殊能力者「NEXT」がヒーローとして平和を守っている近未来的な街を舞台に、落ち目のベテランヒーロー・ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、生意気なスーパールーキー・バーナビー・ブルックスJr.のコンビが、他のヒーローたちと共に活躍する姿を描いた「バディもの」のアニメ作品。
作中におけるヒーローたちは、すべてスポンサーの援助を受けてヒーローとして活躍しているという設定に基づき、放送以前から実際に各企業向けにヒーローたちのスポンサーを募集するという商業展開が行われている[3]。また、プロダクトプレイスメント以外にもテレビ本放送時には、毎回各キャラクターにちなんだタイアップCMが放送された。劇場版ではスポンサーをプレイスメントとしている。
(Wikipediaより)
これがね~
実在する企業のロゴが入ったスーツを着用して戦うという…のがユニークなところ。
実際、ワイルドタイガーのスーツにはソフトバンクのロゴが書かれています(笑)
その、落ち目のヒーロー(ヒーロー10年目と最盛期も過ぎ、その結果、ランキング最下位に甘んずる)の虎徹だが、
所属していた会社のヒーロー事業部が廃止され、「アポロンメディア」という別の企業に所属することになるが、
そこで、新人気鋭のヒーロー、バーナビーとコンビを組まされることになる。
当初はまったくかみ合わず、まさに水と油!
バーナビーに「おじさん」呼ばわりされ、バディとして全く信用されてなかった虎徹だが、
特殊能力を持つ最強テロリスト「ジェイク」(ブルックス夫妻を殺した犯人)に次々とヒーローたち(虎徹もその一人)が倒され、
バーナビーが窮地に陥った時、
傷をおしてバーナビーのサポートに回り、みごとにジェイクを倒すことに成功する。
それから、バーナビーは「虎徹さん」と初めて名前を呼ぶようになる。
とまあ、そこで初めてバディとして信頼関係を築けた…ということです。
その時のサブタイトルこそが、
「信頼という木は大きくなるのが遅い木である」
という言葉です。
本当にそう思います。
信頼を築くこと、それは一朝一夕にできないことだと思う。
特に、第一印象が最悪なら…
実をいうと、
最近うちの会社に入社した新入社員ですが…
これが…また…
あんまりこんなことを言いたくないんだけど、
本当に使えない子なんですわ(涙)
(ほんとはこんなこと書きたくないよ~)
手が遅いだけなら(慣れていないということもある)まだいいが、
同じような注意を何度もしなければならず、目が離せない。
応援先の、シルバーのおばさま方がやっている作業も、やる前から「そんなことできません」とのたまう、
(会社のシルバーさんの中で、とりわけ温厚なおばさまでさえ手を焼くほど)
素直に自分から進んで質問しない、など…
ほかにもいろいろありますが…
結果、
「あの子、いらんわ~」
という悲しい状態になっています。
はあ…(ため息)
まだ20前半なのに、入社してまだ3か月経たないのに、はやくも「崖っぷち状態」
この状態から信頼を勝ち取るには、恐らくそうとう大変なことと思います。
「信頼」という木、
大きくなるのは遅いし、
手入れを怠るとすぐ枯れてしまう…と俺は考えています。
俺も他人事ではないな。
何事も誠実に生きる。
それしかないように思います。
あの子…ホンマ大丈夫やろか!?
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

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