【銀魂2】ネタバレしませんのでご安心を!とにかく面白かったしカッコイイし、泣ける映画です!
2018年08月23日
おはようございます。
サブタイトルにもありますが、
19日は「銀魂2 掟は破るためにこそある」
見てきました~


(写真はムビチケ特典の銀魂クリアファイルです)
本当はTAKABUNも気になってたんだけどね~
だがしかし、娘のことを考えると、はやく見せてやりたいな~と言う気持ちもあって…
これも家族サービスやね(~_~;)
というわけで、
イオンモール高岡へ行って参りました。

物販コーナーには銀魂グッズがずらり!


今回の映画は、
幕府特別警察、真選組の内乱を描いた、「原作中で最もアツい」(銀魂2パンフより)とされる「真選組動乱篇」
隠れ人気キャラ、「将ちゃん」こと征夷大将軍、徳川茂茂がなぜか市井のキャバクラで接待を受ける「将軍接待篇」の融合。
接待篇、ほんま笑ったわ~
てか、茂茂役の勝地亮さん、ようあれだけすべてをかなぐり捨てて演じられたな~と思う。
原作以上に原作に忠実と言っていいかも(笑)
個人的には、映画冒頭の岡田将生のパクリギャグと菅田将暉のツッコミがたまらなく好きだ。
(気になる方はどうぞ劇場へ)
からの~動乱篇
あの列車内でのバトルは最高だな。
吉沢亮、カッコよすぎる!
そして、勘九郎さんの涙の名シーン
思わずもらい泣きしそうだったし、
なんといっても、柳楽優弥の演技力がズパ抜けてすごい!
今回は、本来の真選組副長、土方十四郎の他に、
別人格のヘタレオタクキャラ「トッシー」のいわば2役を演じ分けしている。が、
クライマックス前の、「トッシー」から「土方十四郎」に覚醒するまでの、
二つの人格が混在する複雑な演技を不自然なくこなしている。
やっぱりこの人、演技上手いわ。
今思い出しても「ゾクゾクするねえ」(このセリフ、誰か分かるかな?)と思う。
ヒール役「伊東鴨太郎」を好演した三浦春馬。
あまりに役に徹し過ぎていて、パッと見誰か分からないほど作りこんでいるけれど、
最期の笑顔は「穏やかな笑みをうかべる三浦春馬」そのものだったな。
ようやく、自分の居場所を見つけた鴨太郎の心境を表しているような気がする。
あと、松平片栗虎の堤さん、
なんだろうなあ、
マネではないのにたたずまいがソックリ!
とまあ、あまり書きすぎるとネタバレになるので(笑)
気になる方は是非劇場に見に行ってください。
あらゆる意味で、前作を凌駕していますから。
もう一度劇場で見たい。
そう思える映画はそれほどないと思う。

面白かったわ~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから


アンケート回答のみで月1500ポイントってあり得る?(#^.^#)スキマ時間で楽しくポイントGET|マクロミル
をお勧めします。

サブタイトルにもありますが、
19日は「銀魂2 掟は破るためにこそある」
見てきました~


(写真はムビチケ特典の銀魂クリアファイルです)
本当はTAKABUNも気になってたんだけどね~
だがしかし、娘のことを考えると、はやく見せてやりたいな~と言う気持ちもあって…
これも家族サービスやね(~_~;)
というわけで、
イオンモール高岡へ行って参りました。

物販コーナーには銀魂グッズがずらり!


今回の映画は、
幕府特別警察、真選組の内乱を描いた、「原作中で最もアツい」(銀魂2パンフより)とされる「真選組動乱篇」
隠れ人気キャラ、「将ちゃん」こと征夷大将軍、徳川茂茂がなぜか市井のキャバクラで接待を受ける「将軍接待篇」の融合。
接待篇、ほんま笑ったわ~
てか、茂茂役の勝地亮さん、ようあれだけすべてをかなぐり捨てて演じられたな~と思う。
原作以上に原作に忠実と言っていいかも(笑)
個人的には、映画冒頭の岡田将生のパクリギャグと菅田将暉のツッコミがたまらなく好きだ。
(気になる方はどうぞ劇場へ)
からの~動乱篇
あの列車内でのバトルは最高だな。
吉沢亮、カッコよすぎる!
そして、勘九郎さんの涙の名シーン
思わずもらい泣きしそうだったし、
なんといっても、柳楽優弥の演技力がズパ抜けてすごい!
今回は、本来の真選組副長、土方十四郎の他に、
別人格のヘタレオタクキャラ「トッシー」のいわば2役を演じ分けしている。が、
クライマックス前の、「トッシー」から「土方十四郎」に覚醒するまでの、
二つの人格が混在する複雑な演技を不自然なくこなしている。
やっぱりこの人、演技上手いわ。
今思い出しても「ゾクゾクするねえ」(このセリフ、誰か分かるかな?)と思う。
ヒール役「伊東鴨太郎」を好演した三浦春馬。
あまりに役に徹し過ぎていて、パッと見誰か分からないほど作りこんでいるけれど、
最期の笑顔は「穏やかな笑みをうかべる三浦春馬」そのものだったな。
ようやく、自分の居場所を見つけた鴨太郎の心境を表しているような気がする。
あと、松平片栗虎の堤さん、
なんだろうなあ、
マネではないのにたたずまいがソックリ!
とまあ、あまり書きすぎるとネタバレになるので(笑)
気になる方は是非劇場に見に行ってください。
あらゆる意味で、前作を凌駕していますから。
もう一度劇場で見たい。
そう思える映画はそれほどないと思う。

面白かったわ~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

アンケート回答のみで月1500ポイントってあり得る?(#^.^#)スキマ時間で楽しくポイントGET|マクロミル
