【一日一言名言】「オレ、アガらないヤツは嫌いだからさ」萩本欽一
2018年06月21日
おはようございます。
バンドのVoとしてステージに立つことの多い俺ですが…
本当は、人前に立って話をするというのがホント苦手!
今でこそ、そこそこ場数も踏んで喋られるようにはなりましたが、
バンドをやり始めたころなんて、
めっちゃくちゃ緊張してましたね。
MCなんて何話せばいいかわかんなくて、心臓バクバクになってゲップがとまんなくなったり…とか。


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実を言うと、
「いただきます」「ごきげんよう」などで長年にわたり司会を務めてきた、
あの小堺一機さんも、
初テレビデビューで当時大人気の「欽ちゃんのどこまでやるの?」(欽どこ)に出演した際、
スタジオの熱気と雰囲気に飲まれ、
ガッチガチに緊張してしまい…
結果、コントとして散々な出来に。
そりゃそうですってば。
なんて言っても、「欽どこ」ですからね。
当時大人気のコントバラエティ番組、それに出られるというだけで緊張しますよね。
「これでせっかくの初レギュラーもおしまいか…」
と落ち込む小堺さん。
逃げ出したい気持ちを抑え…
放送終了後、欽ちゃんの楽屋でただひたすら謝ります。
その時言われたのが…
「オレ、アガらないヤツは嫌いだからさ」
という欽ちゃんの言葉でした。
その言葉を聞いたときは、小堺さんは心の中で号泣したといいます。
そしてその、たった一言が
「いただきます」「ごきげんよう」という、
通算31年半にもわたる一大長寿番組の名司会者を生んだのだと。
それにしても、言葉の力ってすごいっすね。
この20文字足らずの言葉が、
そしてたった一言が、
人の心を救い、その後のその人の支えになるのだから。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから


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実を言うと、
「いただきます」「ごきげんよう」などで長年にわたり司会を務めてきた、
あの小堺一機さんも、
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そりゃそうですってば。
なんて言っても、「欽どこ」ですからね。
当時大人気のコントバラエティ番組、それに出られるというだけで緊張しますよね。
「これでせっかくの初レギュラーもおしまいか…」
と落ち込む小堺さん。
逃げ出したい気持ちを抑え…
放送終了後、欽ちゃんの楽屋でただひたすら謝ります。
その時言われたのが…
「オレ、アガらないヤツは嫌いだからさ」
という欽ちゃんの言葉でした。
その言葉を聞いたときは、小堺さんは心の中で号泣したといいます。
そしてその、たった一言が
「いただきます」「ごきげんよう」という、
通算31年半にもわたる一大長寿番組の名司会者を生んだのだと。
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