【笑点】新メンバーは…予想を裏切らないというか…無難過ぎる気もするが
2016年05月30日
おはようございます。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_5/
過去のエンタメ・ニュース記事(ファンブログ)はこちらから
皆さんもご承知でしょうが、
日テレの人気番組「笑点」で長年司会をされていた桂歌丸師匠が、
先週をもって「笑点」の司会を降板されました。
そして新司会には春風亭昇太師匠が昇格。
意外というか…
なんだかんだ言いながら、圓楽さんが妥当かなと。
しかし、回答者として残しておいたほうが面白いんじゃないか、なんて意見もあり…
予想できませんでしたね~
ところが、たい平さんとならんで50代の若い昇太さんとは。
ただ、司会を任されてもそつなくこなすというイメージがある方なので、
よく考えればこっちの方も妥当なのかもしれないな~と感じました。
そして、新メンバーですが…
誰なんだろ~という期待を膨らませた一週間でした。
これほど放送を心待ちにするなんて、成人になってからは初めてかもしれない。
先日も嫁と、「誰がいいかな~」なんて話してました。
立川流から出ないのかな?
談春さんもいいが、
でも、富山県人なら…志の輔さんを押したいなあ。
しかし、若手を入れたいというのなら…
知名度のある…
あの人しかいないよな。
そして実際その通りに!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000015-mantan-ent
<林家三平>40代の若さ&“今までにないキャラ”で「笑点」抜てき
そう、林家三平さんです。
私は、やっぱり三平さんかな~と思っていました。
ところが、
ヤフコメでは散々な言われっぷり。
まあ、そりゃそうですよね。
昇太さんの司会抜擢に比べ、
三平さんはあまりにヒネりがない。
加えて、
知名度はあるものの、実力はイマ一つ。
というイメージ(事実かはわからないけど)が先行して、
「最悪の人選だ」
「見る気無くした」
「ガッカリだ」
「親の七光り」
「無名でも実力のある人を」
という意見が大半を占めています。
数年に一度在るか無いかという、笑点新メンバー加入。
だからこそ…という気持ち、よく分かります。
それだけ、笑点という番組は愛されているということでしょう。
三平さんにとっては茨の道かもしれませんが、
ぜひ頑張って、「笑点メンバーとしての大成」を目指してもらいたいものです。
ただ、
三平さんがよくやる、先代三平のポーズなのですが、
別に親の七光りにすがりたいわけでなく、
「父へのオマージュ」という気がしてなりません。
好きだからこそ、敢えてマネる。
そうだと思います。つか思いたい。
みなさんはどう思われますか?

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笑点の新メンバー!
予想を裏切らないというかなんというか…
予想を裏切らないというかなんというか…
皆さんもご承知でしょうが、
日テレの人気番組「笑点」で長年司会をされていた桂歌丸師匠が、
先週をもって「笑点」の司会を降板されました。
そして新司会には春風亭昇太師匠が昇格。
意外というか…
なんだかんだ言いながら、圓楽さんが妥当かなと。
しかし、回答者として残しておいたほうが面白いんじゃないか、なんて意見もあり…
予想できませんでしたね~
ところが、たい平さんとならんで50代の若い昇太さんとは。
ただ、司会を任されてもそつなくこなすというイメージがある方なので、
よく考えればこっちの方も妥当なのかもしれないな~と感じました。
そして、新メンバーですが…
誰なんだろ~という期待を膨らませた一週間でした。
これほど放送を心待ちにするなんて、成人になってからは初めてかもしれない。
先日も嫁と、「誰がいいかな~」なんて話してました。
立川流から出ないのかな?
談春さんもいいが、
でも、富山県人なら…志の輔さんを押したいなあ。
しかし、若手を入れたいというのなら…
知名度のある…
あの人しかいないよな。
そして実際その通りに!
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<林家三平>40代の若さ&“今までにないキャラ”で「笑点」抜てき
そう、林家三平さんです。
私は、やっぱり三平さんかな~と思っていました。
ところが、
ヤフコメでは散々な言われっぷり。
まあ、そりゃそうですよね。
昇太さんの司会抜擢に比べ、
三平さんはあまりにヒネりがない。
加えて、
知名度はあるものの、実力はイマ一つ。
というイメージ(事実かはわからないけど)が先行して、
「最悪の人選だ」
「見る気無くした」
「ガッカリだ」
「親の七光り」
「無名でも実力のある人を」
という意見が大半を占めています。
数年に一度在るか無いかという、笑点新メンバー加入。
だからこそ…という気持ち、よく分かります。
それだけ、笑点という番組は愛されているということでしょう。
三平さんにとっては茨の道かもしれませんが、
ぜひ頑張って、「笑点メンバーとしての大成」を目指してもらいたいものです。
ただ、
三平さんがよくやる、先代三平のポーズなのですが、
別に親の七光りにすがりたいわけでなく、
「父へのオマージュ」という気がしてなりません。
好きだからこそ、敢えてマネる。
そうだと思います。つか思いたい。
みなさんはどう思われますか?
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