【つぶやき】「他人からオアシスと思ってもらえるような人」でありたい、そのわけは?
2017年10月28日
おはようございます。
さて、今日は、
金沢BESPAでのHalloweenLive当日となりました。
先日の風邪ですが、
お陰様をもちまして、
本調子ではないものの、喉の痛みはかなり治まりました。

本番、気合い入れて楽しんでいきたいと思います。
で、本題。
今回のつぶやきなのですが…
最近、なんとなしに、
「他人からオアシスと思ってもらえるような人」でありたいと考えるようになりました。
「オアシスと思われる人」ってなんぞや?
と、こう思われる方もいるかもしれませんね。
では、かいつまんでご説明します(*'▽')
こんな本があります。


「心に元気があふれる50の物語: あなたのすぐ隣にあるストーリー 」西沢泰生・著
文庫: 227ページ
出版社: 三笠書房 (2015/12/28)
発売日: 2015/12/28
みなさんは、「コボちゃん」という漫画をご存知でしょうか?
読売新聞に連載中の、植田まさしさんの四コマ漫画です。
(まさか…知らない人なんていないよね(笑))
その中にこんな話がありました。
「通知表」というタイトル。
通知表をもらってきたコボちゃん。
しかし、あまり良い成績ではなかったらしく、
一コマめのママも、
二コマめのおじいちゃんも、
三コマめのパパも、
あまりいい表情をしませんでした。
(そりゃあそうだよ~!
親なら当然のリアクションだよ(◞‸◟))
このままだと、四コマめはバットエンド…
でも、そうはならず、
ステキなハッピーエンドとなりました。
その時、コボちゃんはこう言いながらおばあちゃん抱きついたといいます。
「おばあちゃんてボクのオアシス」
しかも、「コボちゃんのおばあちゃん」の素敵なところは、
単なる慰めではなく、悪い成績なりのなかでも良いところを見つけて、
褒めてあげているとこ。
通知表のばあい、成績評価を見るのが主となりがちですが、
おばあちゃんは、その中でも出席日数に目を向けて、
1日も休んでいない元気なコボちゃんを褒めたわけです。
このくだりを読んでいて、
俺も「誰かのオアシスでありたい」と感じるようになりました。
俺自身、「他人に厳しいことを言う」ということが出来ません。
どうもね、性格的に「必要以上に相手をおもんばかってしまう」んです。
「今頼んだら大丈夫かな?負担にならんかな?」
と、相手も思っていない事を、つい考えてしまうのです。
と、考えると、
落ち込んでいる人に、優しい言葉をかけてあげるという、
「誰かにとってオアシスと思ってもらえる」言動って、
実は、自分にすごく合っているんだなと。
無論、辛口批評や厳しい言葉も必要なときはあります。
しかし、
それを言える人が、それを言えばいい。
「辛口批評」が、次のステージへの「重要な起爆剤」なら…
「優しい言葉」は、落ち込んでいる人への「花束」になります。
(著者・西沢泰生さんの言葉)
もし、読者のみなさんが、
「人間関係、上手くいってないな~」
と感じられたなら、
ぜひ、「優しい言葉という名の花束」を相手におくってあげてください。
きっと、いい方向へ回りだすかも…です
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西沢泰生さんの著作をAmazonで探してみよう。
きっとみなさんの心に何か重要なヒントをくれるかも(笑)
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いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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さて、今日は、
金沢BESPAでのHalloweenLive当日となりました。
先日の風邪ですが、
お陰様をもちまして、
本調子ではないものの、喉の痛みはかなり治まりました。

本番、気合い入れて楽しんでいきたいと思います。
で、本題。
今回のつぶやきなのですが…
最近、なんとなしに、
「他人からオアシスと思ってもらえるような人」でありたいと考えるようになりました。
「オアシスと思われる人」ってなんぞや?
と、こう思われる方もいるかもしれませんね。
では、かいつまんでご説明します(*'▽')
こんな本があります。
「心に元気があふれる50の物語: あなたのすぐ隣にあるストーリー 」西沢泰生・著
文庫: 227ページ
出版社: 三笠書房 (2015/12/28)
発売日: 2015/12/28
みなさんは、「コボちゃん」という漫画をご存知でしょうか?
読売新聞に連載中の、植田まさしさんの四コマ漫画です。
(まさか…知らない人なんていないよね(笑))
その中にこんな話がありました。
「通知表」というタイトル。
通知表をもらってきたコボちゃん。
しかし、
一コマめのママも、
二コマめのおじいちゃんも、
三コマめのパパも、
あまりいい表情をしませんでした。
(そりゃあそうだよ~!
親なら当然のリアクションだよ(◞‸◟))
このままだと、四コマめはバットエンド…
でも、そうはならず、
ステキなハッピーエンドとなりました。
そして、最後の4コマ目。
通知表を見ているおばあちゃん。
満面の笑みでこう言っているのです。
「えらい!!1日も休んでいないのね」
(p217)
その時、コボちゃんはこう言いながらおばあちゃん抱きついたといいます。
「おばあちゃんてボクのオアシス」
しかも、「コボちゃんのおばあちゃん」の素敵なところは、
単なる慰めではなく、悪い成績なりのなかでも良いところを見つけて、
褒めてあげているとこ。
通知表のばあい、成績評価を見るのが主となりがちですが、
おばあちゃんは、その中でも出席日数に目を向けて、
1日も休んでいない元気なコボちゃんを褒めたわけです。
このくだりを読んでいて、
俺も「誰かのオアシスでありたい」と感じるようになりました。
俺自身、「他人に厳しいことを言う」ということが出来ません。
どうもね、性格的に「必要以上に相手をおもんばかってしまう」んです。
「今頼んだら大丈夫かな?負担にならんかな?」
と、相手も思っていない事を、つい考えてしまうのです。
と、考えると、
落ち込んでいる人に、優しい言葉をかけてあげるという、
「誰かにとってオアシスと思ってもらえる」言動って、
実は、自分にすごく合っているんだなと。
無論、辛口批評や厳しい言葉も必要なときはあります。
しかし、
それを言える人が、それを言えばいい。
「辛口批評」が、次のステージへの「重要な起爆剤」なら…
「優しい言葉」は、落ち込んでいる人への「花束」になります。
(著者・西沢泰生さんの言葉)
もし、読者のみなさんが、
「人間関係、上手くいってないな~」
と感じられたなら、
ぜひ、「優しい言葉という名の花束」を相手におくってあげてください。
きっと、いい方向へ回りだすかも…です
運営費にご協力を~(投げ銭感覚で!)
西沢泰生さんの著作をAmazonで探してみよう。
きっとみなさんの心に何か重要なヒントをくれるかも(笑)
送料無料多数!西沢泰生さんの著書を読んでホッコリしてみよう~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

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http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

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