【つぶやき】ビジネス書読書のきっかけは…理不尽な友人の説教!?(その1)
2016年05月19日
おはようございます。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
私が実用書を読みだしたきっかけは…
3年ほど音信不通だった友人からの説教、そしてその怒りから!
3年ほど音信不通だった友人からの説教、そしてその怒りから!
書評ブログを書き始めて一年と一か月が経ちました。
今でこそ、成功哲学、心理学、自己啓発などのビジネス書・実用書を中心に読書するようになったkazuですが、
それまでは、ほぼ大半が小説でした。
中村彰彦
荒巻義雄
で、たまに、東野圭吾
それこそ、大藪春彦
そんな私がどうしてビジネス書を読むようになったのか?
もう2年近くも前のことです。
私がとある地元のライブに出演し、主宰の先輩からいきなり司会進行を任された事があります。
しかしながら、アマチュアバンドの大先輩が居並ぶ中での司会は…
正直、最初から逃げ腰でした(恥)
と、諸先輩方に多大な迷惑を掛けてしまいました。
で、さらに、
その数日後、地元祭りでの先輩バンドのライブを見に行ったとき、
その主宰の先輩に、かなり説教を受けまして…
当然ですよね。
でも、凹んじゃうんですよ~(-_-;)
そのことに対して、私はバンドブログで心境を綴りました。
正直、かなりネガティブだったと思います。
ただ、それをありのままに書きました。
ところが、そのことに関して異を唱えるヤツがいたのです!
その年の夏、私の携帯に一本の電話がありました。
それは、かつてのバンド仲間からでした。
私が過去に、とあるアーティストのコピーバンドで活動していた時、
地元富山で、全国区の大きなイベントを立ち上げたという実績を持つ男でした。
私のバンドも何度か出演させてもらったことがあります。
同世代ながら、頼りになる男で、
口にはしないものの、密かに尊敬していました。
ところが、
この一本の電話のせいで、
私の彼への見方はまるっきり違うものになってしまいました。
私がその電話を切った時、
尊敬は疑念へ、そして怒りへと変わっていました。
さて、何があったのか!?
続きはまた次回お話しします。
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