一日一言名言】「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること」オードリー・ヘップバーン

おはようございます。
ブログ管理人のうのっちです。

人には、ついやってしまう二つの行いがある。


一つは、愚痴や悪口を言うこと。


そしてもう一つは、


何かというと…

人の粗探し。悪いところにだけ目を向ける。


多分、この二つなのではないかな、と私は思います。


そりゃそうですよ。
小林正観先生は、
不平や不満、悪口などは「五戒」と厳しく戒めておられますが、

でも言っちゃいたい時なんて誰でもありますよ。
私にでもあるんですから。
その気持ちは分かります。

が、

それって、自分にも悪影響を与えていることに気づいてほしいのです。

人に対しての悪口は、
実は、自分をも傷つけているということを。


人には潜在意識というものがあって、
仮に、
「あいつ、ムカつく～、この世から消え去って」
と、第三者に向けた怒りなのに、
潜在意識はそうは認識せず、
「そうか、(第三者ではなく、自分自身が)この世から消え去りたいんだな」
と認識してしまうそうです。


そうなってしまうと悲しいですよね。

そこで、サブタイトルの名言。

「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。
愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること」
オードリーヘップバーンさんの言葉です。


あなたの素敵な、
「魅力的な唇」と「愛らしい瞳」のために、

周りの人のいいところを見つけて、優しい言葉を掛けてあげる。


それだけで心がポカポカして、いい気分になります。


皆さんご自身の、魅力的な唇と愛らしい瞳を素敵にするために、
早速トライしてみてはいかがでしょうか？





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