【一日一言名言】「どんな人でも、自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている」小林正観(自由部門)
2017年01月14日
第一回プラチナブロガーコンテスト
おはようございます。
ブログ管理人のカズです。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
今回から、ブログタイトルを、
「読書シンガーおやじのメカラウロコな一言名言」
と、変更しました。
読書日記を中心に記事を書いていましたが、
最近は名言記事にシフトしていることもあり、
思い切って変更してみることにしました。
これからもよろしくお願いします
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから
今回の一日一言名言は、
「どんな人でも、自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている」
小林正観さんの言葉です。
「人間関係で落ち込みやすい人の心がふわっと軽くなる考え方 心の荷物をおろしてラクに生きる5つのルール」ひすいこたろう他・著
単行本: 320ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/10/22)
発売日: 2010/10/22
私は、人からの批判にめっぽう弱く、
ちょっとしたことでもすぐに凹んでしまいます(涙)
特に、
自分が正しいと思ってした行動を、
「それっておかしいやろ」
と言われると、
衝撃と落胆で、
ず~っとそのことばかり考えて…
こればっかりはなかなか治らんのです。
自分って、ほんとダメダメやな~って(涙)
いかに自分が、正しいと思った言動も、
批判の対象になる。
それは誰でも起こりうることのようで…
我等がひすいこたろうのメンター、小林正観さんは次のような言葉を残しています。
「人間はけなされてばかりだと枯れてしまいますが、
褒められてばかりでも天狗になってしまう。
理想なのは50%ー50%のとき。
そして、実は人間はどんな人でも、
自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている」
(p19)
この言葉を聞いて、私ははっとしました。
この言葉に近いようなことを、
私は「しくじり先生」の新山千春先生の回で見たことがあります。
新山さんは言っていました。
「ファンとアンチは50対50」だと。
私はてっきり、「俺はタレントじゃないし、あんまり関係ないな」とばかり思っていましたが、
これは一般人たる私でも当てはまるのだな。
と気づいたのです。
そう考えてみたら、
誰かに好かれてなかろうが、嫌われようが、
どう思われようが、その法則の中に入るのであれば、
凹むことなんて無かったんだな~
だからこそ、思うことを遠慮せずにやってみる。
人生一度きりなのですからね。

読書日記ランキングへ
おはようございます。
ブログ管理人のカズです。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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「読書シンガーおやじのメカラウロコな一言名言」
と、変更しました。
読書日記を中心に記事を書いていましたが、
最近は名言記事にシフトしていることもあり、
思い切って変更してみることにしました。
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今回の一日一言名言は、
「どんな人でも、自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている」
小林正観さんの言葉です。
「人間関係で落ち込みやすい人の心がふわっと軽くなる考え方 心の荷物をおろしてラクに生きる5つのルール」ひすいこたろう他・著
単行本: 320ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/10/22)
発売日: 2010/10/22
私は、人からの批判にめっぽう弱く、
ちょっとしたことでもすぐに凹んでしまいます(涙)
特に、
自分が正しいと思ってした行動を、
「それっておかしいやろ」
と言われると、
衝撃と落胆で、
ず~っとそのことばかり考えて…
こればっかりはなかなか治らんのです。
自分って、ほんとダメダメやな~って(涙)
いかに自分が、正しいと思った言動も、
批判の対象になる。
それは誰でも起こりうることのようで…
我等がひすいこたろうのメンター、小林正観さんは次のような言葉を残しています。
「人間はけなされてばかりだと枯れてしまいますが、
褒められてばかりでも天狗になってしまう。
理想なのは50%ー50%のとき。
そして、実は人間はどんな人でも、
自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている」
(p19)
この言葉を聞いて、私ははっとしました。
この言葉に近いようなことを、
私は「しくじり先生」の新山千春先生の回で見たことがあります。
新山さんは言っていました。
「ファンとアンチは50対50」だと。
私はてっきり、「俺はタレントじゃないし、あんまり関係ないな」とばかり思っていましたが、
これは一般人たる私でも当てはまるのだな。
と気づいたのです。
そう考えてみたら、
誰かに好かれてなかろうが、嫌われようが、
どう思われようが、その法則の中に入るのであれば、
凹むことなんて無かったんだな~
だからこそ、思うことを遠慮せずにやってみる。
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