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【負傷】職場で起こったケガ。それでも「俺ってツイてる」と思えるのは…

2023年05月20日
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つぶやき
おはようございます。


て、やらかした~(涙)



【前腕部をパックリ…まさかのケガ】



17日午前中、職場での出来事なんだが。

風に飛ばされて床に落ちた書類を拾おうと、手を伸ばした時、
段差につまづいてしまい、転ばないようにと慌てて右手を伸ばしたのだが…

運悪く、前の棚にしまわれていたステン板で右腕を切ってしまいました。
そのステン板、ちょっと大きいサイズで、棚からちょっとはみ出してたんですよね。

ただ、危険と思えるほどはみ出していたわけでもなく、

まずケガしないだろうと思ってました。

まさか段差につまづいた拍子に、腕を切るだなんて…思いもせんかった。



切ったとき、
あまりに深い傷で、
パックリと開いていた
記憶があります。


これはやばい、と傷口を押さえていると、そこから出血が…
ただ、深い傷口の割にはそれほどの出血ではなかったなと。

それでも、大事には変わりないので…

事務所に言って、傷口を押さえる用のタオル、大きめの輪ゴムをもらい、
慌てて近くの外科へ。

実は、それほど痛みがなくて、
むしろ、処置してもらったときの消毒と麻酔のほうがはるかに痛かった、というね(笑)
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幕末のころ、
勤王の志士の一人、井上聞多(のちの外務大臣・井上薫)が、
俗論党(首魁・椋梨藤太)の手のものに切られた、という事件があるが、
その時、50針ともいう縫合手術を行ったとされてます。

当然麻酔無しという状況だったが、

痛みなんて俺のこんなもんじゃなかっただろうな。



【不幸中の幸い…俺ってめっちゃツイてる!】




とまあ、思いもかけないところでケガしてしまったわけですが、


ただねえ、

ケガした箇所が間接に近いところでなくて本当によかったな、と今にして思います。

関節部とか、手首なんて、

よく動くところだし、大きなケガをしたら治りにくいわけですが、

前腕部だからこそ、それほど傷口が動くところでなくて、
きっと治りも早いのだろうと。


なんだ、
俺って実はめっちゃツイてるじゃん!



そう考えると気が楽になりました。




とはいえ、
ケガって思いがけない時に起こるものだと知ったので、これから気を付けたいなと思います。
皆さんも気を付けてね。


いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>



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mekarauroko2015
Posted by mekarauroko2015
吉井和哉さんとイエモン、そして日々の読書をこよなく愛する読書シンガー「うのっち」
現在、THEYELLOWMONKEYコピーバンド「thebridge」でVoを担当。
その傍ら、音楽仲間とアコースティックユニットを結成するなど、幅広く活動しています。
バンドネタ、音楽ネタ、ライブイベントのレポと、
ビジネス、心理学、成功哲学などの実用書中心の書評と名言を中心に記事を書いています。
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