【つぶやき】「テレビ千鳥」での有名デザイナー炎上案件に思う。そりゃあんな下品なこと言われたら…怒るやろ!
2023年05月17日
おはようございます。
さてさて、
人気芸人の一組として有名なのが、漫才コンビ「千鳥」
俺、特にノブのツッコミが好きで、
たまに、
「〇〇じゃあ~」「大〇〇」と、
ノブのツッコミワードっぽいことを言ってしまいます。
そんな「千鳥」の人気冠番組が「テレビ千鳥」
俺、あんまり見たことないんだけども、その人気ぶりは耳にしています。
そんな千鳥だが、ある騒動が持ち上がっています。
【「テレビ千鳥」の人気企画で…下品なデニムイジリに人気デザイナーが怒り!】
それがこの記事。
有名デザイナーが千鳥・大悟の“デニムイジり”に激怒も「被害者アピール」と批判続出の逆効果に…ファンからも苦言
記事本文によると、
このイジリに対して、
ブランドデザイナー・柳川荒士氏が、
《何年もの時間を費やし、社内スタッフ、営業やPR、そして何より工場などの方々の協力を得てブランドのシグネイチャーアイテムへと育ててきたデニムジーンズが、テレビ番組でこのような扱い方をされた事が残念で仕方がない》
と、自身のInstagramに怒りを露わにした投稿をした、といいます。
そりゃあ、
自分がデザインした製品を、
「正面チャック2枚ち◯ぽ出し変質者やん!」
ていじられりゃあ、穏やかな気分にはなれんよなあ。
【柳川氏の投稿に賛否両論!なんで?怒っちゃいけないの?】
俺は、柳川氏の行為に対して至極ごもっともだと思う。
自身の育て上げたブランドをそう言われたら…俺は嫌だなあ。
しかしながら、
このことが柳川氏自身への批判、炎上につながる…というのがよくわからん。
記事、そしてこのネット記事に対してのコメントで多くみられるのが…
このデザイナー、器ちっせえなあww
これはあくまで「テレビ千鳥」でのネタの一つであり、
そんなもんに目くじら立てるなよ。
それどころか、「ネタにしていただいてありがとうございます」ってユーモアを交えた返しをすればいいのに。
こんなんでキレるなんて…しょせん、その程度のブランドじゃねえかww
と、集約すればこんな感じ。
その意見もわからぬもないが、
あんな下品ないじられ方をされて…気持ちの良いものではないだろうよ。
【憶測だが…努力家で生真面目な人なのかも。「器が小さい」と揶揄していいものか?】
あと、口々に「器が小さい」だの「やたらプライドが高い」だの、
そうやって揶揄する人もいるけど、
そうやって下に見るのもいかがなものかと思う。
会ったこともない人の事を、よくもまあそう悪く言えるよな~と。
これは俺の推測なんだけど、
この柳川氏だが、もしかすると人一倍努力家で生真面目な方なのかもしれない。
元々はプロボクサーを目指されてたが、若くして引退されると、
以前から興味があった、洋服に携わるお仕事をするようになり、
古着の買い付けなどの既製品販売から、いつしかご自身でブランドを立ち上げるデザイナーに。
一般的には服飾系の専門学校とかで学んで…というルートを通るとおもうのだが、
柳川氏は、ほぼ独学でデザインを学ばれたのかも。
有名デザイナーになるまで、相当な努力と重ねてこられたのだと思う。
だからこそ、ネタにされたのが許せんかったのかもなあ。
ましてや、あれだけ下品な下ネタワードで。
多分、下イジリされなければ、そこまで反応せんかったのかもしれないな。
いずれにしても、柳川氏の反応は間違っていないと思う。
大悟もなあ…もうちょっとワード考えたらよかったんだがな
と感じました。
俺のこの感覚、間違ってないよね?
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

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人気芸人の一組として有名なのが、漫才コンビ「千鳥」
俺、特にノブのツッコミが好きで、
たまに、
「〇〇じゃあ~」「大〇〇」と、
ノブのツッコミワードっぽいことを言ってしまいます。
そんな「千鳥」の人気冠番組が「テレビ千鳥」
俺、あんまり見たことないんだけども、その人気ぶりは耳にしています。
そんな千鳥だが、ある騒動が持ち上がっています。
【「テレビ千鳥」の人気企画で…下品なデニムイジリに人気デザイナーが怒り!】
それがこの記事。
有名デザイナーが千鳥・大悟の“デニムイジり”に激怒も「被害者アピール」と批判続出の逆効果に…ファンからも苦言
記事本文によると、
問題となっているのが、『テレビ千鳥』で大悟(43)の私服を探しにいくという人気企画での一幕。4日の放送で2人はセレクトショップ「STUDIOUS」を訪れた。その際ノブ(43)が大悟に選んだのが、「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」のフロント部分に2つのジッパーがついた紫色のブルゾンに、両脚の腰から裾まで大きなジッパーがあしらわれたデニムだった。
大悟が試着を終えて登場すると、ノブは「最高やん」と言いながら笑いを堪えるような様子。そして大悟は、自身のコーディネートを「正面チャック2枚ち◯ぽ出し変質者やん!」とデニムのデザインをイジったのだ。
このイジリに対して、
ブランドデザイナー・柳川荒士氏が、
《何年もの時間を費やし、社内スタッフ、営業やPR、そして何より工場などの方々の協力を得てブランドのシグネイチャーアイテムへと育ててきたデニムジーンズが、テレビ番組でこのような扱い方をされた事が残念で仕方がない》
と、自身のInstagramに怒りを露わにした投稿をした、といいます。
そりゃあ、
自分がデザインした製品を、
「正面チャック2枚ち◯ぽ出し変質者やん!」
ていじられりゃあ、穏やかな気分にはなれんよなあ。
【柳川氏の投稿に賛否両論!なんで?怒っちゃいけないの?】
俺は、柳川氏の行為に対して至極ごもっともだと思う。
自身の育て上げたブランドをそう言われたら…俺は嫌だなあ。
しかしながら、
このことが柳川氏自身への批判、炎上につながる…というのがよくわからん。
記事、そしてこのネット記事に対してのコメントで多くみられるのが…
このデザイナー、器ちっせえなあww
これはあくまで「テレビ千鳥」でのネタの一つであり、
そんなもんに目くじら立てるなよ。
それどころか、「ネタにしていただいてありがとうございます」ってユーモアを交えた返しをすればいいのに。
こんなんでキレるなんて…しょせん、その程度のブランドじゃねえかww
と、集約すればこんな感じ。
その意見もわからぬもないが、
あんな下品ないじられ方をされて…気持ちの良いものではないだろうよ。
【憶測だが…努力家で生真面目な人なのかも。「器が小さい」と揶揄していいものか?】
あと、口々に「器が小さい」だの「やたらプライドが高い」だの、
そうやって揶揄する人もいるけど、
そうやって下に見るのもいかがなものかと思う。
会ったこともない人の事を、よくもまあそう悪く言えるよな~と。
これは俺の推測なんだけど、
この柳川氏だが、もしかすると人一倍努力家で生真面目な方なのかもしれない。
元々はプロボクサーを目指されてたが、若くして引退されると、
以前から興味があった、洋服に携わるお仕事をするようになり、
古着の買い付けなどの既製品販売から、いつしかご自身でブランドを立ち上げるデザイナーに。
一般的には服飾系の専門学校とかで学んで…というルートを通るとおもうのだが、
柳川氏は、ほぼ独学でデザインを学ばれたのかも。
有名デザイナーになるまで、相当な努力と重ねてこられたのだと思う。
だからこそ、ネタにされたのが許せんかったのかもなあ。
ましてや、あれだけ下品な下ネタワードで。
多分、下イジリされなければ、そこまで反応せんかったのかもしれないな。
いずれにしても、柳川氏の反応は間違っていないと思う。
大悟もなあ…もうちょっとワード考えたらよかったんだがな
と感じました。
俺のこの感覚、間違ってないよね?
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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