【ライブレポ】21組誰も欠けなったのは奇跡!2023.3.11「銀シャリありがとうフェス」(後半)
2023年03月30日
おはようございます。
さてさて、前回記事の続きです。
先日行われた「銀シャリありがとうフェス」の後半を書きたいと思います。
でもまあ、あまりの長丁場ゆえ、途中で退席したのだが…
それが痛恨の極みで…
て、それはまあいいや。
【jeje】
後半一発目は、古くからの銀シャリ常連・jejeさんです。


以前のフリーライブでも常連と言っていいほどだったけど、ここ数年は状況の変化やコロナもあって、
なかなか顔が出せない日が続いて…
だからこそ、jejeさんとこうして銀シャリで会えるって、
本当に嬉しく思う。


そうそう、jejeさんと言えば…尾崎豊なんだよな。
久々に聞いたなあ~「15の夜」
あと、jejeさんのお姉さん、という設定(笑)の「のり子」さんのレパートリーで、
「MajiでKoiする5秒前」(広末涼子)
jejeのまんまで「のり子」さんの曲を歌うの、なんだかちょっとレアかもしれん。
原キーで、高音部分をツラそうに歌うjejeさん…楽しませてもらいました。


最後、銀シャリへの想いを込めて、
「明日はきっといい日になる」(高橋優)


良かったなあ~
【高野治】
そしてお次は、
新潟勢の「高野治」さん

ほんと、会うのって何年ぶりなんだろうなあ。
コロナ前の2019年の秋か冬くらいだったかな。
3年ちょっとも経ってるんやなあ。


元々、銀シャリーズのフリーライブで、ゾノを通じて出演してもらったんだっけな?
それが…こんなに深い縁に繋がるとは…なあ。


高野さんの特徴的な歌声。聞いてるだけで過去の記憶がよみがえってくるわ。
また聞きたいなあ。




【れいねとゆか】
お次は女性二人組ユニット「れいねとゆか」のお二人。

ギター担当のゆかちゃんは、高校生の頃から銀シャリさんでお世話になっているそうな。
今現在は富山を離れ、関東の方で大学進学→就職されているそう。


以前、銀シャリ企画ライブのフライヤーにて、名前だけは存じあげていて、
去年7月末の富山市・大手モールでライブが開催されていた時、ちょこっとだけ挨拶させてもらった。
会うのはそれ以来になる。

今回は、後輩のれいねちゃんと参加。


ゆかちゃんの歌声、初めて聞くけど、
可愛い歌声やったなあ。







【ヒラヲショウイ】
お次は銀シャリ常連組のヒラヲくん

確か、初めて出会ったのも銀シャリだった気がする。

数多くのオリジナル曲を作ったり、音作りにも貪欲な面を見せるヒラヲくん、
しずくちゃんに楽曲提供するなど、
ほんと、精力的に活動する子です。


相変わらず、涼やかな歌声。



彼のアルバム、いつ完成するのかな?心待ちにしていよう。
【OTOYA】
お次は新潟勢のOTOYAさん。


彼も、ゾノを通じての銀シャリーズライブに出演したのが縁で仲良くさせてもらってます。
ちなみに、イエモン好きでもあるOTOYAさん。
ようやく俺のイエモンカバー聞いてもらったよ~(笑)
そんなOTOYAさんだが、ある種独特な雰囲気のステージで、
キャップを目深にかぶって、ちょっとぶっきらぼうっぽく歌う(あくまで俺の主観ね)感じ。


それがまたカッコいいなと思う。


また聞けて良かった!
【竹本匡宏】
お次は銀シャリ常連組の竹本くん。

例によって、個性あふれる楽曲を披露してくれました。

最近、周りの音楽仲間から、彼の楽曲を評価する向きが高まり、
今回のライブで共演したある演者さんも、
「すごいなあ~」と褒めてました。


そしてラストは竹本くん定番のHappybirthdayソング
以前よりカホンでのサポート参加を頼まれていたのですが…
まさか配信ライブで俺の「へなちょこなんちゃってカホン」(笑)を披露するとは(汗)
練習不足極まりないのですが、なんとか一曲やり終えてホッとしました。
【おってぃ】
お次は我らがおってぃしゃん!

このコロナ禍、会社の都合もありライブ出演を控えていたおってぃさん。
多分、銀シャリで歌うのって数年ぶりなんじゃないのかな?
というわけで、ようやく銀シャリのステージに帰ってきたぞ~!

椅子の上に胡坐をかいて座りながら歌う…というのがおってぃさんのスタイル。


で、ラストはamazarashi「つじつま合わせに生まれた僕等」のカバー


やっぱりカッコいいよ、おってぃさん!
【おおぞのよしと】
お次はゾノのソロステージ。


昔から聞いてるのが、「Ake‐kaze」という曲
ゾノのオリジナルかな~と思ってたのだが、
どうやら、大阪出身のシンガーソングライター・林明日香さんのカバーだとか。
林さんご本人のPV見てたら、
ゾノが歌ってる姿を思い出してしまった。

ラストは「茜色」

この曲、すでに前回レポの「ハマぞの」で一度歌ったんだよね。
でも、この曲に掛ける思いはとても強くて、
ソロバージョンの「茜色」を聞くこととなりました。
これもこれで善き!


とまあ、ここで、
明日も早いし…と途中退席をすることに。
「よっち」のステージも見たいし、
名残惜しいが、銀シャリを後にしました。
【うのっち、痛恨のヤラカシ!】
で、急いで帰ることにした俺だが、
2つばかしヤラカシてしまいました。
帰り道、コンビニで買ってくか~と思って、バックから財布を取り出そうとするが…
あれ?財布が無い…
どこをどう探しても、見当たらない。
もしかして忘れたか?
と思い、高田さんに電話。すると…
俺、銀シャリに財布を置き忘れてたみたい(汗)
幸いなことに、きもっちゃんが届けにきてくれるというので、一安心。
なのだが…
俺はもう一つヤラカシてしまった事を知ることに。
なんと、今回心ならずも不参加だった、シンガーソングライターの麻衣が…
リモート出演というサプライズをやってくれました!
マジかあ…
その場にいられなかったことを、ただただ悔やむ俺。
そうだよなあ。
演者紹介としてテレビを持ち込んでたけど、
まさかそんな用途に使うためにカモフラージュしてたとは。
今振り返っても、ただただ悔やまれます。
(いさくんいわく、「絶対うのさん悔しがるよねえ~」と会場で噂してたとか?
よぉく、お分かりで(笑))
最後にオフショットを。

俺、ハマたく、jejeさん、高田さん。
久々にこのショットが実現したよ~

俺ときもっちゃん、もりきゅあにSATOMIちゃん。

プラス、マイマイさん。
すげえ、このメンツがそろうなんてなかなか無いぞ!

高野さんとOTOYAさん。

ゆかちゃんとれいねちゃん。
てか、ちゃっかりきもっちゃんが映り込んでるわ~(笑)

帰り間際に撮った、ヒラヲくんとの一枚!
このほか、写真こそ撮らなかったけど、
なおたん、高田先輩、SATOMIちゃんと音楽談義してる場面にも立ち会えたり…
この三人が揃うこともあまりないよなあ。ほんと、貴重な時間だったなあ。
これも銀シャリあってこそ…だと思う。
改めて…
今回参加の演者さま、お客様、本当に長丁場のイベントお疲れさまでした。
そして、主催・運営のいさくん、運営サポートのゾノ、
企画段階から、当日の出演、音響に至るまで、
本当にお世話になりました。
今回の出演者、およそ21組。
これだけの出演者数でありながら、
誰一人欠けることなく、当日キャンセルや遅刻も無く、タイムテーブルもおおむね予定通り。
これって言われてみれば凄いことだよな。
「21組誰も欠けなかったのは、奇跡だけど必然だった」
といさくんは言ってたけど、まさにその通りだと思う。
最高の一日でした。

最後は日中に撮った銀シャリさんです(´艸`*)
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

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さてさて、前回記事の続きです。
先日行われた「銀シャリありがとうフェス」の後半を書きたいと思います。
でもまあ、あまりの長丁場ゆえ、途中で退席したのだが…
それが痛恨の極みで…
て、それはまあいいや。
【jeje】
後半一発目は、古くからの銀シャリ常連・jejeさんです。


以前のフリーライブでも常連と言っていいほどだったけど、ここ数年は状況の変化やコロナもあって、
なかなか顔が出せない日が続いて…
だからこそ、jejeさんとこうして銀シャリで会えるって、
本当に嬉しく思う。


そうそう、jejeさんと言えば…尾崎豊なんだよな。
久々に聞いたなあ~「15の夜」
あと、jejeさんのお姉さん、という設定(笑)の「のり子」さんのレパートリーで、
「MajiでKoiする5秒前」(広末涼子)
jejeのまんまで「のり子」さんの曲を歌うの、なんだかちょっとレアかもしれん。
原キーで、高音部分をツラそうに歌うjejeさん…楽しませてもらいました。


最後、銀シャリへの想いを込めて、
「明日はきっといい日になる」(高橋優)


良かったなあ~
【高野治】
そしてお次は、
新潟勢の「高野治」さん

ほんと、会うのって何年ぶりなんだろうなあ。
コロナ前の2019年の秋か冬くらいだったかな。
3年ちょっとも経ってるんやなあ。


元々、銀シャリーズのフリーライブで、ゾノを通じて出演してもらったんだっけな?
それが…こんなに深い縁に繋がるとは…なあ。


高野さんの特徴的な歌声。聞いてるだけで過去の記憶がよみがえってくるわ。
また聞きたいなあ。




【れいねとゆか】
お次は女性二人組ユニット「れいねとゆか」のお二人。

ギター担当のゆかちゃんは、高校生の頃から銀シャリさんでお世話になっているそうな。
今現在は富山を離れ、関東の方で大学進学→就職されているそう。


以前、銀シャリ企画ライブのフライヤーにて、名前だけは存じあげていて、
去年7月末の富山市・大手モールでライブが開催されていた時、ちょこっとだけ挨拶させてもらった。
会うのはそれ以来になる。

今回は、後輩のれいねちゃんと参加。


ゆかちゃんの歌声、初めて聞くけど、
可愛い歌声やったなあ。







【ヒラヲショウイ】
お次は銀シャリ常連組のヒラヲくん

確か、初めて出会ったのも銀シャリだった気がする。

数多くのオリジナル曲を作ったり、音作りにも貪欲な面を見せるヒラヲくん、
しずくちゃんに楽曲提供するなど、
ほんと、精力的に活動する子です。


相変わらず、涼やかな歌声。



彼のアルバム、いつ完成するのかな?心待ちにしていよう。
【OTOYA】
お次は新潟勢のOTOYAさん。


彼も、ゾノを通じての銀シャリーズライブに出演したのが縁で仲良くさせてもらってます。
ちなみに、イエモン好きでもあるOTOYAさん。
ようやく俺のイエモンカバー聞いてもらったよ~(笑)
そんなOTOYAさんだが、ある種独特な雰囲気のステージで、
キャップを目深にかぶって、ちょっとぶっきらぼうっぽく歌う(あくまで俺の主観ね)感じ。


それがまたカッコいいなと思う。


また聞けて良かった!
【竹本匡宏】
お次は銀シャリ常連組の竹本くん。

例によって、個性あふれる楽曲を披露してくれました。

最近、周りの音楽仲間から、彼の楽曲を評価する向きが高まり、
今回のライブで共演したある演者さんも、
「すごいなあ~」と褒めてました。


そしてラストは竹本くん定番のHappybirthdayソング
以前よりカホンでのサポート参加を頼まれていたのですが…
まさか配信ライブで俺の「へなちょこなんちゃってカホン」(笑)を披露するとは(汗)
練習不足極まりないのですが、なんとか一曲やり終えてホッとしました。
【おってぃ】
お次は我らがおってぃしゃん!

このコロナ禍、会社の都合もありライブ出演を控えていたおってぃさん。
多分、銀シャリで歌うのって数年ぶりなんじゃないのかな?
というわけで、ようやく銀シャリのステージに帰ってきたぞ~!

椅子の上に胡坐をかいて座りながら歌う…というのがおってぃさんのスタイル。


で、ラストはamazarashi「つじつま合わせに生まれた僕等」のカバー


やっぱりカッコいいよ、おってぃさん!
【おおぞのよしと】
お次はゾノのソロステージ。


昔から聞いてるのが、「Ake‐kaze」という曲
ゾノのオリジナルかな~と思ってたのだが、
どうやら、大阪出身のシンガーソングライター・林明日香さんのカバーだとか。
林さんご本人のPV見てたら、
ゾノが歌ってる姿を思い出してしまった。

ラストは「茜色」

この曲、すでに前回レポの「ハマぞの」で一度歌ったんだよね。
でも、この曲に掛ける思いはとても強くて、
ソロバージョンの「茜色」を聞くこととなりました。
これもこれで善き!


とまあ、ここで、
明日も早いし…と途中退席をすることに。
「よっち」のステージも見たいし、
名残惜しいが、銀シャリを後にしました。
【うのっち、痛恨のヤラカシ!】
で、急いで帰ることにした俺だが、
2つばかしヤラカシてしまいました。
帰り道、コンビニで買ってくか~と思って、バックから財布を取り出そうとするが…
あれ?財布が無い…
どこをどう探しても、見当たらない。
もしかして忘れたか?
と思い、高田さんに電話。すると…
俺、銀シャリに財布を置き忘れてたみたい(汗)
幸いなことに、きもっちゃんが届けにきてくれるというので、一安心。
なのだが…
俺はもう一つヤラカシてしまった事を知ることに。
なんと、今回心ならずも不参加だった、シンガーソングライターの麻衣が…
リモート出演というサプライズをやってくれました!
マジかあ…
その場にいられなかったことを、ただただ悔やむ俺。
そうだよなあ。
演者紹介としてテレビを持ち込んでたけど、
まさかそんな用途に使うためにカモフラージュしてたとは。
今振り返っても、ただただ悔やまれます。
(いさくんいわく、「絶対うのさん悔しがるよねえ~」と会場で噂してたとか?
よぉく、お分かりで(笑))
最後にオフショットを。

俺、ハマたく、jejeさん、高田さん。
久々にこのショットが実現したよ~

俺ときもっちゃん、もりきゅあにSATOMIちゃん。

プラス、マイマイさん。
すげえ、このメンツがそろうなんてなかなか無いぞ!

高野さんとOTOYAさん。

ゆかちゃんとれいねちゃん。
てか、ちゃっかりきもっちゃんが映り込んでるわ~(笑)

帰り間際に撮った、ヒラヲくんとの一枚!
このほか、写真こそ撮らなかったけど、
なおたん、高田先輩、SATOMIちゃんと音楽談義してる場面にも立ち会えたり…
この三人が揃うこともあまりないよなあ。ほんと、貴重な時間だったなあ。
これも銀シャリあってこそ…だと思う。
改めて…
今回参加の演者さま、お客様、本当に長丁場のイベントお疲れさまでした。
そして、主催・運営のいさくん、運営サポートのゾノ、
企画段階から、当日の出演、音響に至るまで、
本当にお世話になりました。
今回の出演者、およそ21組。
これだけの出演者数でありながら、
誰一人欠けることなく、当日キャンセルや遅刻も無く、タイムテーブルもおおむね予定通り。
これって言われてみれば凄いことだよな。
「21組誰も欠けなかったのは、奇跡だけど必然だった」
といさくんは言ってたけど、まさにその通りだと思う。
最高の一日でした。

最後は日中に撮った銀シャリさんです(´艸`*)
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