【続・配信LIVE】「UTANOVA billboard」突然の演奏ストップ!!その理由にふと笑みが…
2021年09月15日
おはようございます。
さてさて、前回の吉井さんの配信ライブレポですが、
ほんと楽しかった~(≧▽≦)
吉井さんのソロ、最近聞いてなかったからなあ~
もっと聞きたかったわ。
しかしながら、
・「恋の花」(吉井和哉)
からの、
・「ピリオドの雨」(THEYELLOWMONKEY)
アコースティックライブらしいまったりさを感じましたね。
良い流れだわ。
「beautiful」(吉井和哉)
も久々に聴けたし、
デヴィッド・ボウイの「Life on MARS」
など、
「苦手な英詞なので、歌詞をガン見します」(笑)
と笑わせながらも、素敵な発音で聴かせてくれました。
【突然の演奏ストップ!!その時何が!(笑)】
さてさて、前回の記事にも書きましたが、
実はこの日の配信、あるハプニングがありました。
吉井さんが、「Kinki Kids」に楽曲提供した曲が、
「薔薇と太陽」
配信コメント上でも、そのセルフカバーに大盛り上がりでした。
ところが、
演奏が始まって間もなく…

手を挙げて演奏をストップする吉井さん。
一瞬、
え?何が起こった?
とも思いましたが…
吉井さんが一言、
「最終日なのに歌詞間違えた!(笑)」
俺、爆笑!
【ハプニングの中に垣間見える、プロとしての矜持】
突然のハプニングに、
盛り上がる配信コメント。
その、温かいコメントにほっこりする俺。
きっと、会場にいる皆さんも、声こそ出せないけれど、同じ気持ちだったろうな。
続けて、吉井さん、
「キンキさんのファンも見てるかもしれないし」
と、言葉を続けます。
生配信、相当緊張してるんだろうなあ。
間違えたままで続けたくない、という吉井さんの想いがこちらにも伝わってきます。
今にして思うと、
そこに「ロックヴォーカリスト・吉井和哉」という、プロとしての矜持を垣間見たなと。

サポートメンバーのギタリスト、まかぴー(真壁陽平氏・斉藤和義さんのサポートギタリスト)と、
苦笑いしながらTake2。
これには配信コメントも、
「2回聞けておいしい~」など好意的なコメントもあって、
俺も、そだな~と感じました。
良い曲だなあ。
【「ビルマニア」ではステージ後ろの暗幕が開いて…絶景が!】
俺が吉井さんのソロ曲で好きな曲に、「ビルマニア」という曲があります。
俺の中では、
「WEEKENDER」と並ぶ、疾走感あふれるロックチューンナンバーなのですが、
まさかアコースティックでやるとは思わんかった。
でもね、アコースティックでもカッコいいんですよ!
馴染みのあるイントロが始まると、
ステージ後ろの暗幕が突然開いて…

ビル群の夜景が!
絶景、まさにビルマニア!
南砺の田舎にいる俺にとっては、画面越しとはいえ、
なかなか目にしない光景!
テンションが上がりましたよ~

やはり、この曲、カッコイイな。
というわけで、続編ライブレポもこれにて終了。
叶うことなら、東京のbillboardで、生で、
お酒を飲みながら、吉井さんのアコースティックライブを見てみたいもんだなと感じました。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

もしこの記事が良いと感じたら、
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ほんと楽しかった~(≧▽≦)
吉井さんのソロ、最近聞いてなかったからなあ~
もっと聞きたかったわ。
しかしながら、
・「恋の花」(吉井和哉)
からの、
・「ピリオドの雨」(THEYELLOWMONKEY)
アコースティックライブらしいまったりさを感じましたね。
良い流れだわ。
「beautiful」(吉井和哉)
も久々に聴けたし、
デヴィッド・ボウイの「Life on MARS」
など、
「苦手な英詞なので、歌詞をガン見します」(笑)
と笑わせながらも、素敵な発音で聴かせてくれました。
【突然の演奏ストップ!!その時何が!(笑)】
さてさて、前回の記事にも書きましたが、
実はこの日の配信、あるハプニングがありました。
吉井さんが、「Kinki Kids」に楽曲提供した曲が、
「薔薇と太陽」
配信コメント上でも、そのセルフカバーに大盛り上がりでした。
ところが、
演奏が始まって間もなく…

手を挙げて演奏をストップする吉井さん。
一瞬、
え?何が起こった?
とも思いましたが…
吉井さんが一言、
「最終日なのに歌詞間違えた!(笑)」
俺、爆笑!
【ハプニングの中に垣間見える、プロとしての矜持】
突然のハプニングに、
盛り上がる配信コメント。
その、温かいコメントにほっこりする俺。
きっと、会場にいる皆さんも、声こそ出せないけれど、同じ気持ちだったろうな。
続けて、吉井さん、
「キンキさんのファンも見てるかもしれないし」
と、言葉を続けます。
生配信、相当緊張してるんだろうなあ。
間違えたままで続けたくない、という吉井さんの想いがこちらにも伝わってきます。
今にして思うと、
そこに「ロックヴォーカリスト・吉井和哉」という、プロとしての矜持を垣間見たなと。

サポートメンバーのギタリスト、まかぴー(真壁陽平氏・斉藤和義さんのサポートギタリスト)と、
苦笑いしながらTake2。
これには配信コメントも、
「2回聞けておいしい~」など好意的なコメントもあって、
俺も、そだな~と感じました。
良い曲だなあ。
【「ビルマニア」ではステージ後ろの暗幕が開いて…絶景が!】
俺が吉井さんのソロ曲で好きな曲に、「ビルマニア」という曲があります。
俺の中では、
「WEEKENDER」と並ぶ、疾走感あふれるロックチューンナンバーなのですが、
まさかアコースティックでやるとは思わんかった。
でもね、アコースティックでもカッコいいんですよ!
馴染みのあるイントロが始まると、
ステージ後ろの暗幕が突然開いて…

ビル群の夜景が!
絶景、まさにビルマニア!
南砺の田舎にいる俺にとっては、画面越しとはいえ、
なかなか目にしない光景!
テンションが上がりましたよ~

やはり、この曲、カッコイイな。
というわけで、続編ライブレポもこれにて終了。
叶うことなら、東京のbillboardで、生で、
お酒を飲みながら、吉井さんのアコースティックライブを見てみたいもんだなと感じました。
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