【ライブレポ】ハマたく、Maiとの極上3マン!2021.8.1「喉黒と銀シャリの美味しいライブ」初見レポ
2021年08月13日
おはようございます。
さてさて、
すでに10日ほど経ってしまいましたが、
(ホント、YouTubeばっか見てないでブログ更新しろよな、俺)
石川県出身の弾き語りスト「喉黒一」さんのライブでした。

聞くところによると、
銀の車輪・高田オーナーとは、Twitterでお知り合いなものの、
ライブを見るのは初めてなのだとか。
で、今回はハマたくとMaiを共演者として、
極上の3マンライブを開催…というわけです。
この日、正直朝から色々作業をしていて、参戦をギリギリまで悩んでいたのですが、
喉黒さんがどういう人か気になって、参加しちゃいました。
【Mai】




さてさて、
今回はPA音響機材を使わない、リアルアンプラグド形式。
そんなこんなでトップバッターはMai。
最初は新曲の「万華鏡」から。


ところが、久々の生音スタイルなのか、いつにない緊張感を感じたのか、
立ち上がりはいつになく不安げな感じではありました。
おいおい大丈夫か?
そこで俺!
例の「モヤT」を着て応援。
これが功を奏したのか(ほんまか?俺)
あとは普段通りと変わらぬ安定感のあるステージでした。




続いては、
・サンライズ
・29
今回だが、MCが結構長かった気がする。
それだけ緊張したステージってことだろうなあ。
途中、銀シャリでいつも動画を撮っている畠山さんに、
ステージの尺が長いとツッコまれ、
「普段なかなかこんな長い時間演奏できないんですよ~」と返すMaiの姿に、
微笑ましいものを感じました(笑)




・Dear
・アネモネ









と続き、久々な、
・モヤモヤ
でラスト。やっぱり盛り上がるわ~







【ハマたく】



続いてはハマたく!
安定の
・太陽
からのスタート。で、
・マイペース
では、思わずコーラスを入れてしまう俺。






・降りしきる雨の向こうに
で、グッとしんみりさせたり、
定番曲、きらめく季節、でもコーラスを入れてしまい、
その時近くの席に座っていた知人には、終演後に思いっきりツッコまれてしまった(苦笑)
仕方ねえだろ!
この二曲はコーラス入れずにいられねえんだよ!(笑)


そして、ハマたくの新曲、「虹がかかった日」
以前、thebridgeでも共演させてもらった、ハマたくの友人バンド、TETRABOX
その強力バックアップでMVを制作したという動画は、
最初見たとき、プロ顔負けかよ!と思わずツッコミを入れてしまったほどの出来栄え…という本作。
何故か脳内で無限ループしてしまうんだよなあ~
いかなるときも暗譜で…と言いながら、演奏を続けるハマたく。
しかしながら、どー見てもチラチラ見てんだよなあ~
その姿に微笑ましいなと笑ってしまった。



・愛すべき人たちへ
ハマたく渾身のバラードナンバー
良い曲ですな。











【喉黒一】



さてさて、今回のメインゲスト、喉黒一(のどぐろ・はじめ)さん。
涼やかなイケメンさんで、なおかつ素敵な歌声なのだが…
これがまた…想像以上にロッケンロールな曲。
こういうノリ、好きだなあ。


印象的な歌詞があります。
「単刀直入に言おう、言葉はナイフだ。使い方に気を付けろ」
確かにそう思う。
出場アスリートに対しての誹謗中傷が酷かった今回の東京五輪。
自国の選手が負けたのが納得いかないと、他国(日本)選手に誹謗中傷のDMを送り付ける、.という不愉快極まりない事案が多発しました。
それに加えて、日本人が日本の選手に同様の誹謗中傷を行うことも。
誹謗中傷って、殺傷力の強い「言葉のサバイバルナイフ」じゃないか。
なんてことを喉黒さんの歌を聞いて感じました。








学生時代から、音楽が好きでたまらなかったという喉黒さん。
とにかく、世に出回っている曲・音楽を片っ端から聞きたいと、
CD購入のために、ほぼほぼバイト代をつぎ込んだ、といいます。
更には、家に着くまで待てないと、帰宅途中ポータブルのCDプレーヤーで聞きまくったとか。



そんな、学生時代の出来事を嬉々として話される喉黒さん。
本当に音楽が好きなんだなあ~と感心してしまいます。




あと、ちょっとこれ、イカシてるなあ~と思ったのが、
靴にタンバリンの小さいようなのを装着しての演奏!

弾きながら足でカウント取るたびに、タンバリンの「シャンシャン♪」と鳴って、
音の厚みも増し、また曲のアクセントにもなるし、
また見た目がカッコイイし。
なかなか出来ない事だよなあと思う。


うろ覚えかもしれないが、
喉黒さんの曲で、「赤いちゃんちゃんこ」というタイトルの曲がありました。(たしかあったはず)
思わず、
「え?高田先輩のカバー??」
と思ってしまったのは内緒だ(笑)


正直、作業の疲れがたまってた俺には、
三時間(一組一時間)は流石にちょっと長かったかなと感じでした。

が、結果、善きステージが見られたなと思ってます。
久しぶりな音楽仲間にも会えたし。

MaiさんとモヤT2ショット。
先月29日に誕生日を迎えたハマたくのショット。


ハマたくとの久々2ショット


喉黒さん、Mai、俺との3ショット。
(オクレさん、撮影ありがとう~)
とまあ、こんな感じで楽しいひと時を過ごさせてもらいました~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

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さてさて、
すでに10日ほど経ってしまいましたが、
(ホント、YouTubeばっか見てないでブログ更新しろよな、俺)
石川県出身の弾き語りスト「喉黒一」さんのライブでした。

聞くところによると、
銀の車輪・高田オーナーとは、Twitterでお知り合いなものの、
ライブを見るのは初めてなのだとか。
で、今回はハマたくとMaiを共演者として、
極上の3マンライブを開催…というわけです。
この日、正直朝から色々作業をしていて、参戦をギリギリまで悩んでいたのですが、
喉黒さんがどういう人か気になって、参加しちゃいました。
【Mai】




さてさて、
今回はPA音響機材を使わない、リアルアンプラグド形式。
そんなこんなでトップバッターはMai。
最初は新曲の「万華鏡」から。


ところが、久々の生音スタイルなのか、いつにない緊張感を感じたのか、
立ち上がりはいつになく不安げな感じではありました。
おいおい大丈夫か?
そこで俺!
例の「モヤT」を着て応援。
これが功を奏したのか(ほんまか?俺)
あとは普段通りと変わらぬ安定感のあるステージでした。




続いては、
・サンライズ
・29
今回だが、MCが結構長かった気がする。
それだけ緊張したステージってことだろうなあ。
途中、銀シャリでいつも動画を撮っている畠山さんに、
ステージの尺が長いとツッコまれ、
「普段なかなかこんな長い時間演奏できないんですよ~」と返すMaiの姿に、
微笑ましいものを感じました(笑)




・Dear
・アネモネ









と続き、久々な、
・モヤモヤ
でラスト。やっぱり盛り上がるわ~







【ハマたく】



続いてはハマたく!
安定の
・太陽
からのスタート。で、
・マイペース
では、思わずコーラスを入れてしまう俺。






・降りしきる雨の向こうに
で、グッとしんみりさせたり、
定番曲、きらめく季節、でもコーラスを入れてしまい、
その時近くの席に座っていた知人には、終演後に思いっきりツッコまれてしまった(苦笑)
仕方ねえだろ!
この二曲はコーラス入れずにいられねえんだよ!(笑)


そして、ハマたくの新曲、「虹がかかった日」
以前、thebridgeでも共演させてもらった、ハマたくの友人バンド、TETRABOX
その強力バックアップでMVを制作したという動画は、
最初見たとき、プロ顔負けかよ!と思わずツッコミを入れてしまったほどの出来栄え…という本作。
何故か脳内で無限ループしてしまうんだよなあ~
いかなるときも暗譜で…と言いながら、演奏を続けるハマたく。
しかしながら、どー見てもチラチラ見てんだよなあ~
その姿に微笑ましいなと笑ってしまった。



・愛すべき人たちへ
ハマたく渾身のバラードナンバー
良い曲ですな。











【喉黒一】



さてさて、今回のメインゲスト、喉黒一(のどぐろ・はじめ)さん。
涼やかなイケメンさんで、なおかつ素敵な歌声なのだが…
これがまた…想像以上にロッケンロールな曲。
こういうノリ、好きだなあ。


印象的な歌詞があります。
「単刀直入に言おう、言葉はナイフだ。使い方に気を付けろ」
確かにそう思う。
出場アスリートに対しての誹謗中傷が酷かった今回の東京五輪。
自国の選手が負けたのが納得いかないと、他国(日本)選手に誹謗中傷のDMを送り付ける、.という不愉快極まりない事案が多発しました。
それに加えて、日本人が日本の選手に同様の誹謗中傷を行うことも。
誹謗中傷って、殺傷力の強い「言葉のサバイバルナイフ」じゃないか。
なんてことを喉黒さんの歌を聞いて感じました。








学生時代から、音楽が好きでたまらなかったという喉黒さん。
とにかく、世に出回っている曲・音楽を片っ端から聞きたいと、
CD購入のために、ほぼほぼバイト代をつぎ込んだ、といいます。
更には、家に着くまで待てないと、帰宅途中ポータブルのCDプレーヤーで聞きまくったとか。



そんな、学生時代の出来事を嬉々として話される喉黒さん。
本当に音楽が好きなんだなあ~と感心してしまいます。




あと、ちょっとこれ、イカシてるなあ~と思ったのが、
靴にタンバリンの小さいようなのを装着しての演奏!

弾きながら足でカウント取るたびに、タンバリンの「シャンシャン♪」と鳴って、
音の厚みも増し、また曲のアクセントにもなるし、
また見た目がカッコイイし。
なかなか出来ない事だよなあと思う。


うろ覚えかもしれないが、
喉黒さんの曲で、「赤いちゃんちゃんこ」というタイトルの曲がありました。(たしかあったはず)
思わず、
「え?高田先輩のカバー??」
と思ってしまったのは内緒だ(笑)


正直、作業の疲れがたまってた俺には、
三時間(一組一時間)は流石にちょっと長かったかなと感じでした。

が、結果、善きステージが見られたなと思ってます。
久しぶりな音楽仲間にも会えたし。

MaiさんとモヤT2ショット。
先月29日に誕生日を迎えたハマたくのショット。


ハマたくとの久々2ショット


喉黒さん、Mai、俺との3ショット。
(オクレさん、撮影ありがとう~)
とまあ、こんな感じで楽しいひと時を過ごさせてもらいました~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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