【想い出】7.24・銀シャリフリーライブはまるで…「銀シャリ感謝祭非公認ステージ」みたいだな
2021年08月06日
おはようございます。
さてさて、先月、7月24日の銀シャリフリーライブですが。
ライブレポを…と言いたいところなんだけど、
今回のフリーライブ、出演者数もさることながら、
シークレットゲストあり~ので、「まるでフェスじゃね?」的な大盛り上がりでしたが、
ただ、
立場上、ライブ画像はご容赦戴きたいという方もいて、
だったら、通常の演者別のライブレポではなく、想い出として語りたいと思う。
【まさかの再会】
でまあ、そのゲストさんなんだが、
どう考えても「彼ら」しかいねえな、でもまさかなあ…と思ってたら、
まさかのビンゴ!
多分、ここ数年の中で一番ビックリしたと思う(爆笑)
でも、元気そうで何よりだったな。
なんだか、銀シャリ全体が同窓会的な雰囲気に…
というかフェスだな。
何せ俺を含む出演者数が10組越えてるんだぜ!
(※注釈 演者はソロ弾き語り及び、出演者同士のユニットなので人数は十数名ほど)
演者の数を確認するため、挙手するように言われたが、
あまりに多すぎて、「俺、オーディエンスでいいや」と出演の辞退を考えて、最初は挙手しないことに…
すると、
「うのっち、なんで手を挙げんのよ!」
なんてツッコまれてしまった(笑)
慌てて挙手(爆)
【懐かしいソロやユニットの姿に…思わず涙腺が…】
こうして始まったライブだが、
その懐かしい歌声、その姿に、
「今俺が見ているのは…幻じゃねえよな?」
と感じるほど。
会いたい、ライブが見たい。
と思ってたのが、いきなり叶ってしまって、理解が追い付いていない感じ(笑)
参加者の一人・ハマたくと、ゲストさんのコラボには、
涙腺が緩んでしまって…
泣きそうになってしまった。
名前を出せないのが、これほど辛く、悲しいことはない!
ただ、久しぶりに会う仲間同士で音楽を楽しみたいだけなのに、
それすらも、憚らてしまうこのご時世に…
つくづくコロナが許せなくなる。
【なおたん初銀シャリ!ハマたくとのコラボに…
まるで、2017年雨晴感謝祭「生音で挑戦」非公認ステージの再来だな】
シークレットゲストもそうだが、
まさか銀シャリに、音楽仲間のなおたんが登場するとは思わんかった。

アコースティックバンド「タンブリングダイス」Voとして、コロナ禍の中でも精力的に活動しているなおたん。
銀シャリのフリーライブで見られるなんて、なんてレアケース!
そしてハマたくとのコラボ!



なんだかこのメンツを見ていると、
4年前の「雨晴感謝祭2017」の「生音に挑戦」を思い出してしまう。
あの時は、メインステージに出られない人のためにと、メインステージのある「女岩荘」の玄関前に、
「非公認ステージ」を設置したんだよな。
その責任者として取り仕切ったのが、なおたんでありました。
で、蓋を開ければ…どのメインステージよりも熱く盛り上がってたんだよね~(笑)
だから、
今回のフリーライブは、言うなれば、
「銀シャリ感謝祭2021非公認ステージ」
とも言えるのではないかな。
多分、ここ数年で一番インパクトの強いライブでした。
【なかなか揃わないよ~!素晴らしい演者の面々】
演者の面々もかなり豪華!


最近何かと注目される鍵盤弾きの竹本くん。


Maiさん。
フリーライブとはいえ、豪華なメンツに終始緊張気味。
そりゃそうだ。
何度も言うが、超豪華メンバーが揃ったフェスだものねえ~


さとるさんに、


初見さんで、押尾コータローさんのコピーを中心に演奏されている方。
まあ、それが超絶なんだわ。


声量モンスターの木本くん。


お久しぶりなオクレさん。
オクレさんの座っている椅子ですが、
なおたんからの借り物で、
これがまた、ギタースタンドもついてるスグレモノなんですわ!
そして、


大トリは、さとるさんのご友人のハセガワさん。
めちゃくちゃシブいすわ~
あ、そうやった、
俺も、ハマたくらと久々にコラボしたんやった。
・JAM
・バラ色の日々
の2曲だけ歌わせてもらいました。
この日、何かと出ずっぱりなハマたく。
午前中、野外ライブで軽い熱中症なのか、一時体調不良な一面もありましたが、
銀シャリカレーで元気百倍(笑)
最後の最後までハマたく節で会場を盛り上げてくれました。
【今でも思う、これって「うたかたの夢」?】
まるで夢のような一日…という今回のライブ。
これほど別れが名残惜しいと思ったことはありませんでした。
何度も言うが、
コロナ禍であるがゆえ、配慮せねばならないのが、口惜しくて仕方がないです。
ワクチン接種が進む中でのコロナウイルス最後の抵抗なのか?
8月5日付のニュースでは、東京で一日の感染者がなんと5000人を超えたといいます。
ふざけんじゃねよ、コロナめ!
もう少し、ワクチン接種が進んで、
沈静化したら…
このメンツでまたライブやりたい!
そう思っています。


楽しかったなあ~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

もしこの記事が良いと感じたら、
どしどしシェア、リツイート、お気に入り登録しちゃってください(≧▽≦)
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから


さてさて、先月、7月24日の銀シャリフリーライブですが。
ライブレポを…と言いたいところなんだけど、
今回のフリーライブ、出演者数もさることながら、
シークレットゲストあり~ので、「まるでフェスじゃね?」的な大盛り上がりでしたが、
ただ、
立場上、ライブ画像はご容赦戴きたいという方もいて、
だったら、通常の演者別のライブレポではなく、想い出として語りたいと思う。
【まさかの再会】
でまあ、そのゲストさんなんだが、
どう考えても「彼ら」しかいねえな、でもまさかなあ…と思ってたら、
まさかのビンゴ!
多分、ここ数年の中で一番ビックリしたと思う(爆笑)
でも、元気そうで何よりだったな。
なんだか、銀シャリ全体が同窓会的な雰囲気に…
というかフェスだな。
何せ俺を含む出演者数が10組越えてるんだぜ!
(※注釈 演者はソロ弾き語り及び、出演者同士のユニットなので人数は十数名ほど)
演者の数を確認するため、挙手するように言われたが、
あまりに多すぎて、「俺、オーディエンスでいいや」と出演の辞退を考えて、最初は挙手しないことに…
すると、
「うのっち、なんで手を挙げんのよ!」
なんてツッコまれてしまった(笑)
慌てて挙手(爆)
【懐かしいソロやユニットの姿に…思わず涙腺が…】
こうして始まったライブだが、
その懐かしい歌声、その姿に、
「今俺が見ているのは…幻じゃねえよな?」
と感じるほど。
会いたい、ライブが見たい。
と思ってたのが、いきなり叶ってしまって、理解が追い付いていない感じ(笑)
参加者の一人・ハマたくと、ゲストさんのコラボには、
涙腺が緩んでしまって…
泣きそうになってしまった。
名前を出せないのが、これほど辛く、悲しいことはない!
ただ、久しぶりに会う仲間同士で音楽を楽しみたいだけなのに、
それすらも、憚らてしまうこのご時世に…
つくづくコロナが許せなくなる。
【なおたん初銀シャリ!ハマたくとのコラボに…
まるで、2017年雨晴感謝祭「生音で挑戦」非公認ステージの再来だな】
シークレットゲストもそうだが、
まさか銀シャリに、音楽仲間のなおたんが登場するとは思わんかった。

アコースティックバンド「タンブリングダイス」Voとして、コロナ禍の中でも精力的に活動しているなおたん。
銀シャリのフリーライブで見られるなんて、なんてレアケース!
そしてハマたくとのコラボ!



なんだかこのメンツを見ていると、
4年前の「雨晴感謝祭2017」の「生音に挑戦」を思い出してしまう。
あの時は、メインステージに出られない人のためにと、メインステージのある「女岩荘」の玄関前に、
「非公認ステージ」を設置したんだよな。
その責任者として取り仕切ったのが、なおたんでありました。
で、蓋を開ければ…どのメインステージよりも熱く盛り上がってたんだよね~(笑)
だから、
今回のフリーライブは、言うなれば、
「銀シャリ感謝祭2021非公認ステージ」
とも言えるのではないかな。
多分、ここ数年で一番インパクトの強いライブでした。
【なかなか揃わないよ~!素晴らしい演者の面々】
演者の面々もかなり豪華!


最近何かと注目される鍵盤弾きの竹本くん。


Maiさん。
フリーライブとはいえ、豪華なメンツに終始緊張気味。
そりゃそうだ。
何度も言うが、超豪華メンバーが揃ったフェスだものねえ~


さとるさんに、


初見さんで、押尾コータローさんのコピーを中心に演奏されている方。
まあ、それが超絶なんだわ。


声量モンスターの木本くん。


お久しぶりなオクレさん。
オクレさんの座っている椅子ですが、
なおたんからの借り物で、
これがまた、ギタースタンドもついてるスグレモノなんですわ!
そして、


大トリは、さとるさんのご友人のハセガワさん。
めちゃくちゃシブいすわ~
あ、そうやった、
俺も、ハマたくらと久々にコラボしたんやった。
・JAM
・バラ色の日々
の2曲だけ歌わせてもらいました。
この日、何かと出ずっぱりなハマたく。
午前中、野外ライブで軽い熱中症なのか、一時体調不良な一面もありましたが、
銀シャリカレーで元気百倍(笑)
最後の最後までハマたく節で会場を盛り上げてくれました。
【今でも思う、これって「うたかたの夢」?】
まるで夢のような一日…という今回のライブ。
これほど別れが名残惜しいと思ったことはありませんでした。
何度も言うが、
コロナ禍であるがゆえ、配慮せねばならないのが、口惜しくて仕方がないです。
ワクチン接種が進む中でのコロナウイルス最後の抵抗なのか?
8月5日付のニュースでは、東京で一日の感染者がなんと5000人を超えたといいます。
ふざけんじゃねよ、コロナめ!
もう少し、ワクチン接種が進んで、
沈静化したら…
このメンツでまたライブやりたい!
そう思っています。


楽しかったなあ~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
もしこの記事が良いと感じたら、
どしどしシェア、リツイート、お気に入り登録しちゃってください(≧▽≦)
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから
