【ライブレポ】高岡の音楽の火を絶やすな!7.11クルン高岡アコースティックライブ「クルンで歌おう」ライブレポ
2021年07月21日
おはようございます。
さてさて、
先日11日の日曜は、
高岡駅「クルン高岡」にて毎月行われているアコースティックライブ、
「クルンで歌おう」に行ってまいりました。

クルン高岡といえば…
5月に行われた「クルン高岡音楽ステージ」のライブレポを書きましたが、
どうやら、毎月第二日曜日開催へと決定したようです。
音楽イベントが増えるのは嬉しい限りだわ。
出演者はこの通り。
(Danさん投稿の告知分スクショです。)

【O-Z倶楽部】

ご覧の通り、
Hanohanoマスター・わたるさんの3ピースアコースティックバンドさんです。


ほんと…わたるさん、なんでも活動されてらっしゃるのね~(≧▽≦)
個人的には、
このカホン叩いてらっしゃる方の、歌声が良いんですなあ~



久々に、「酒と泪と男と女」を聞けました~


【Danさん】



そして、お次はDanさんのステージ!
バンドやMafiafamilyではよく見るけど、
Danさんのソロってすんげえ久々な気がするなあ。


Danさんはほんと洋楽が似合うんだが、
まさかサザンをやるとは…意外だな。
で、また笑えるのが…
Danさんの次が、我らがMaiさんということで…
「僕はMaiちゃんの前座ですから~」
とMCで話すDanさん(笑)
その言葉を受けて、
「みんなMaiちゃんの前座やし~」
と客席で叫ぶゴローさん。
それを聞いたMaiの、ハードルを上げられてボヤく姿がなんとも言えず可愛かったし、
こうやって、共通の知り合いの演者さんとどんどん仲良くなる姿に嬉しく思ううのっちでありました。
…て、おい!
Danさんのレポートはどないなったんや、俺(笑)



それにしても、
Danさんのステージはすげえな。
楽しくて、あっという間に終わっちゃいました。




【Mai】



さてさて、
めっちゃハードル上げまくりなDanさんの後を受け、
「やりにくい~」
なんてブーたれてた(笑)Maiさんですが、
いやいや、どうして!
素敵なステージでありました。





前日に31歳の誕生日を迎えたと、MC中に報告すると、
会場から「おめでとう」と歓声が!
本当に思うよな、仲間っていいなあと。
その流れで、
・29
で、
ラストは、
・サンライズ
コミカルにちょこちょこ歌詞を変えたり、加えたりしてるのが、
なんか可笑しくも努力もうかがえて素敵でした。
時折、ゴローさんの「Maiちゃ~ん」が良い味だしてんだよなあ~













【H★Powerプロダクション富山ブランチ&流星舞踊楽団】


とまあ、長いアーティスト名ですが、
舞踊、と名の付くとおり、
フラダンスのグループさんです。
後ろでギターを弾いている方々の一人がDanさん。


素敵な歌声で、フラダンスを盛り上げて(と書くとちょっと変な感じだが)いました。
優雅というか癒しというか…
まったりとした空間でしたねえ~





【April Nova】



ボサノバグループの「April Nova」さん。
はい、思いっきり初見です。
でも、この出演順は善いかもしれん。
フラでまったりしたあとに、こういうムーディーなボサノバ…
スタッフさんの好判断だなと。


なんて名前だったかな、この楽器?
多分、日本的にも珍しいんじゃないかなあ。
この楽器を持っていることに目を付けた、ダン本田さん(ギター担当。確かボーカルの女性がそう呼んでいたと記憶している)が、このグループにスカウトしたとか?
(すんません、うろ覚えです)
そう考えると、音楽が取り持つ縁てすごいなと思います。






それにしても、大勢のお客様だなあ。
いかにして、高岡の音楽が皆さんに愛されているかがよくわかると思います。
この会場におられた、
俺の敬愛する(高岡のミュージシャンなら知らぬものはいないという)マリーさんと、しばしお話させてもらったんだが、
これだけ音楽イベントがあふれている街は、高岡以外に無いんではないか、と。
このコロナ禍、
密になりやすいとされる、ライブイベント系は軒並み中止や延期の憂き目に。
(先日もブログ記事に書かせてもらった、ロッキン中止がその良い例)
それでも、
今出来ることをやろう、という思いが、
この「クルンで歌おう」に繋がっているのだと思います。
このイベント、是非とも続けて欲しいな。
わたるさん、
長時間のPAお疲れ様でした。
演者、スタッフの皆さん、そしてお客様。
お疲れ様でした~!

Maiさんと久しぶりのショット
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

もしこの記事が良いと感じたら、
どしどしシェア、リツイート、お気に入り登録しちゃってください(≧▽≦)
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから


さてさて、
先日11日の日曜は、
高岡駅「クルン高岡」にて毎月行われているアコースティックライブ、
「クルンで歌おう」に行ってまいりました。

クルン高岡といえば…
5月に行われた「クルン高岡音楽ステージ」のライブレポを書きましたが、
どうやら、毎月第二日曜日開催へと決定したようです。
音楽イベントが増えるのは嬉しい限りだわ。
出演者はこの通り。
(Danさん投稿の告知分スクショです。)

【O-Z倶楽部】

ご覧の通り、
Hanohanoマスター・わたるさんの3ピースアコースティックバンドさんです。


ほんと…わたるさん、なんでも活動されてらっしゃるのね~(≧▽≦)
個人的には、
このカホン叩いてらっしゃる方の、歌声が良いんですなあ~



久々に、「酒と泪と男と女」を聞けました~


【Danさん】



そして、お次はDanさんのステージ!
バンドやMafiafamilyではよく見るけど、
Danさんのソロってすんげえ久々な気がするなあ。


Danさんはほんと洋楽が似合うんだが、
まさかサザンをやるとは…意外だな。
で、また笑えるのが…
Danさんの次が、我らがMaiさんということで…
「僕はMaiちゃんの前座ですから~」
とMCで話すDanさん(笑)
その言葉を受けて、
「みんなMaiちゃんの前座やし~」
と客席で叫ぶゴローさん。
それを聞いたMaiの、ハードルを上げられてボヤく姿がなんとも言えず可愛かったし、
こうやって、共通の知り合いの演者さんとどんどん仲良くなる姿に嬉しく思ううのっちでありました。
…て、おい!
Danさんのレポートはどないなったんや、俺(笑)



それにしても、
Danさんのステージはすげえな。
楽しくて、あっという間に終わっちゃいました。




【Mai】



さてさて、
めっちゃハードル上げまくりなDanさんの後を受け、
「やりにくい~」
なんてブーたれてた(笑)Maiさんですが、
いやいや、どうして!
素敵なステージでありました。





前日に31歳の誕生日を迎えたと、MC中に報告すると、
会場から「おめでとう」と歓声が!
本当に思うよな、仲間っていいなあと。
その流れで、
・29
で、
ラストは、
・サンライズ
コミカルにちょこちょこ歌詞を変えたり、加えたりしてるのが、
なんか可笑しくも努力もうかがえて素敵でした。
時折、ゴローさんの「Maiちゃ~ん」が良い味だしてんだよなあ~













【H★Powerプロダクション富山ブランチ&流星舞踊楽団】


とまあ、長いアーティスト名ですが、
舞踊、と名の付くとおり、
フラダンスのグループさんです。
後ろでギターを弾いている方々の一人がDanさん。


素敵な歌声で、フラダンスを盛り上げて(と書くとちょっと変な感じだが)いました。
優雅というか癒しというか…
まったりとした空間でしたねえ~





【April Nova】



ボサノバグループの「April Nova」さん。
はい、思いっきり初見です。
でも、この出演順は善いかもしれん。
フラでまったりしたあとに、こういうムーディーなボサノバ…
スタッフさんの好判断だなと。


なんて名前だったかな、この楽器?
多分、日本的にも珍しいんじゃないかなあ。
この楽器を持っていることに目を付けた、ダン本田さん(ギター担当。確かボーカルの女性がそう呼んでいたと記憶している)が、このグループにスカウトしたとか?
(すんません、うろ覚えです)
そう考えると、音楽が取り持つ縁てすごいなと思います。






それにしても、大勢のお客様だなあ。
いかにして、高岡の音楽が皆さんに愛されているかがよくわかると思います。
この会場におられた、
俺の敬愛する(高岡のミュージシャンなら知らぬものはいないという)マリーさんと、しばしお話させてもらったんだが、
これだけ音楽イベントがあふれている街は、高岡以外に無いんではないか、と。
このコロナ禍、
密になりやすいとされる、ライブイベント系は軒並み中止や延期の憂き目に。
(先日もブログ記事に書かせてもらった、ロッキン中止がその良い例)
それでも、
今出来ることをやろう、という思いが、
この「クルンで歌おう」に繋がっているのだと思います。
このイベント、是非とも続けて欲しいな。
わたるさん、
長時間のPAお疲れ様でした。
演者、スタッフの皆さん、そしてお客様。
お疲れ様でした~!

Maiさんと久しぶりのショット
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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