【初企画御礼】アクシデントからの…最高なライブでした~「REVIVALー冬眠からのおはよー」ライブレポ
2021年04月29日
おはようございます。
さてさて、
先日から告知していた、うのっち&Mai合同企画ライブ、

「REVIVALー冬眠からのおはよー」
本当に楽しみにしておりました。
俺の中では夢の三組共演。不安を抱えながらもこの日が来るのを待ってました。
ところが、予想もしないアクシデントが起こったのです。
【急な出演辞退に…どうする?俺?】
頭が真っ白になる…ってこの事を言うのだな。
思い入れがあるだけに、現実を受け入れられない自分がいる。
てか、受け止めるだけで精一杯な…
でも、早急に次善策を講じないといけない。
どうしよう?
どうすればいい?俺?
アワアワになりながらも、ハマたくからの助言と励ましもあって、
代役の確保から、最後ギリギリの告知やら、個別のお願いやら、
今出来る事を精一杯やってみることに。
幸いにも、ハマたくのおかげで代役も見つかり、
2マンは避けられた感じで良かったです。
【初めての初企画ライブ。リハから緊張感が…】
不安を抱えながら迎えた当日。
そりゃ不安ですよ。
自転車の練習してたら、知らぬ間に補助輪外れた状態で走らんといかんからね
そんな不安を胸に、リハに臨んだわけですが…
いやあ、最近フリーライブなどリハなしのライブが多かったから、
結構軽い感じでフラッと本番に臨んでたんだけど、
いやあ、緊張感が全く違う。
こんな緊張したリハは初めてだ。
なんとなく、自分という人間が試されているような感じで、正直きつく感じもした。
ハマたくも気合が入っているのか、いつもよりシビアな雰囲気にも感じたし。
自分のリハを終えて、不安な気持ちでお客様を待つ俺。
初めての主催ってこんな不安なんやな。
結果…ご予約いただいたお客様(キャンセルも数件出たが)に来ていただくことが出来ました。
ホッとしたのは言うまでもありません。
【トップはsidebridge】
今回のセトリはこちら。
・GET WILD(TM NETWORK)
・I WANT YOU I NEED YOU(吉井和哉)
・夜もすがら君想ふ(西沢さんP)
・TEAR'S LIBERATION(access)
・恋はめんどくさい?(槇原敬之)
と、
新曲を3曲ご用意いたしました。
我ながら、ふり幅の広いノンジャンルだなと思う(笑)
てか、
いつもながら、松能さんの楽曲作成能力の高さに驚かされてしまうわ。
感謝、感謝だな。

「恋はめんどくさい?」だが、
リハの時、最後のサビ前のハイトーンをファルセットで歌ったが、
ハマたくにめちゃくちゃツッコまれてしまった(笑)
ここはひとつ、全身全霊で歌い切るしかねえなと、覚悟を決めて歌ってみる。
やってみたら…おいおいイケルじゃん!
何守りに入ってたんだよ俺(苦笑)

ハマたくにOKをもらい、ご満悦でノリノリなうのっちでありました
【感謝の代役!「つつ省」登場】




二番手は、
浜田省吾さんのカバーをされている「つつ省」さん。
今回、Maiの代役として急遽出演してくださいました。
本番当日まであと2日という中で、
出演を快諾してくれたことは、本当に感謝しかない。




てか、佇まいが浜省すねえ。
歌声がとても素敵でした。



しかも、ハマたくのリクエストにも答えてくれるという神っぷり!
最後は、
浜省最大のヒット曲、「悲しみは雪のように」でビシッとしめてくださいました!









【ハマたく】



そして最後はハマたく。
「太陽」から始まったステージでしたが、
2019年11月末の海物語ライブ以来1年5カ月ぶりに見るハマたく。
全く変わらない、ハマたくの歌声聴いていたら、
なんだか…目頭が熱くなりました。
本当にこの日を迎えられて良かったと。



「マイペース」
「恋心」
などと、馴染みのある曲や、
新曲、「憧憬の歌」
ハマたくがMCにて、
「日本一合同練習しないユニット」として、
ゾノとのユニット「はまゾノ」の話をした時でした。
ハマたくから、不意に(笑)「うのっち何座っとん?」
とお声が掛かりました。
実は、
いつでも乱入できるように、カホンに座っていたのでした(笑)
何せ、無茶ぶりが日常茶飯事のハマたくさん。
絶対に見過ごすはずがありません(笑)
ということで、カホンで乱入!
ゾノの代表曲「茜色」、
ハマたくの代表曲「きらめく季節」では、コーラスを入れながら叩かせてもらいました。

いやあ~、楽しかったわ。
そして新曲2曲目の「愛すべき人たちへ」
ハマたくの想いが詰まった善き曲です。
ほんと、なんでこんないい曲作れるんだろうなあ
最高に贅沢な一時間のステージでありました。






アンコール曲ですが、
原典に立ち返ろう、という思いで、
先日お亡くなりになったお兄さんがとっても好きで、
東京に数か月いたころによく歌っていた曲をチョイスしたのですが、
なんとハマたく、生音のみのアンプラグドでの演奏でした。
ここにハマたくの本気度が伺えます。
本当に、知れば知るほどすごい人だ。
彼の復帰ライブを主催出来て本当に良かったと思ってます。
【すべてのみなさんに感謝!】
今回のライブ、
本当に感謝しかありません。
今までたくさんのアドバイスをくれたハマたくや
急なオファーにも拘らず、快く引き受けてくださった、つつ省さん。
演者の変更にも拘わらず、見に来てくれたお客様。
キャンセルされた方も、仮予約だけ入れられた方も、
気にかけていただいた方も、
そして、無念の出演辞退になってしまったけれど、
フライヤーの制作から、タイムスケジュール、集客に至るまで、めちゃくちゃ動いてくれたMaiや、
勿論、銀の車輪の高田さんも、
みなさんの力、どれか一つ欠けても、
このイベントは成り立たなかったと思う。
本当にありがとうございました。
また早い時期に、
REVIVALの“REVIVAL”ではないけれど、
リターンマッチとして再び当初の3組でやりたいと思います。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

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さてさて、
先日から告知していた、うのっち&Mai合同企画ライブ、

「REVIVALー冬眠からのおはよー」
本当に楽しみにしておりました。
俺の中では夢の三組共演。不安を抱えながらもこの日が来るのを待ってました。
ところが、予想もしないアクシデントが起こったのです。
【急な出演辞退に…どうする?俺?】
頭が真っ白になる…ってこの事を言うのだな。
思い入れがあるだけに、現実を受け入れられない自分がいる。
てか、受け止めるだけで精一杯な…
でも、早急に次善策を講じないといけない。
どうしよう?
どうすればいい?俺?
アワアワになりながらも、ハマたくからの助言と励ましもあって、
代役の確保から、最後ギリギリの告知やら、個別のお願いやら、
今出来る事を精一杯やってみることに。
幸いにも、ハマたくのおかげで代役も見つかり、
2マンは避けられた感じで良かったです。
【初めての初企画ライブ。リハから緊張感が…】
不安を抱えながら迎えた当日。
そりゃ不安ですよ。
自転車の練習してたら、知らぬ間に補助輪外れた状態で走らんといかんからね
そんな不安を胸に、リハに臨んだわけですが…
いやあ、最近フリーライブなどリハなしのライブが多かったから、
結構軽い感じでフラッと本番に臨んでたんだけど、
いやあ、緊張感が全く違う。
こんな緊張したリハは初めてだ。
なんとなく、自分という人間が試されているような感じで、正直きつく感じもした。
ハマたくも気合が入っているのか、いつもよりシビアな雰囲気にも感じたし。
自分のリハを終えて、不安な気持ちでお客様を待つ俺。
初めての主催ってこんな不安なんやな。
結果…ご予約いただいたお客様(キャンセルも数件出たが)に来ていただくことが出来ました。
ホッとしたのは言うまでもありません。
【トップはsidebridge】
今回のセトリはこちら。
・GET WILD(TM NETWORK)
・I WANT YOU I NEED YOU(吉井和哉)
・夜もすがら君想ふ(西沢さんP)
・TEAR'S LIBERATION(access)
・恋はめんどくさい?(槇原敬之)
と、
新曲を3曲ご用意いたしました。
我ながら、ふり幅の広いノンジャンルだなと思う(笑)
てか、
いつもながら、松能さんの楽曲作成能力の高さに驚かされてしまうわ。
感謝、感謝だな。

「恋はめんどくさい?」だが、
リハの時、最後のサビ前のハイトーンをファルセットで歌ったが、
ハマたくにめちゃくちゃツッコまれてしまった(笑)
ここはひとつ、全身全霊で歌い切るしかねえなと、覚悟を決めて歌ってみる。
やってみたら…おいおいイケルじゃん!
何守りに入ってたんだよ俺(苦笑)

ハマたくにOKをもらい、ご満悦でノリノリなうのっちでありました
【感謝の代役!「つつ省」登場】




二番手は、
浜田省吾さんのカバーをされている「つつ省」さん。
今回、Maiの代役として急遽出演してくださいました。
本番当日まであと2日という中で、
出演を快諾してくれたことは、本当に感謝しかない。




てか、佇まいが浜省すねえ。
歌声がとても素敵でした。



しかも、ハマたくのリクエストにも答えてくれるという神っぷり!
最後は、
浜省最大のヒット曲、「悲しみは雪のように」でビシッとしめてくださいました!









【ハマたく】



そして最後はハマたく。
「太陽」から始まったステージでしたが、
2019年11月末の海物語ライブ以来1年5カ月ぶりに見るハマたく。
全く変わらない、ハマたくの歌声聴いていたら、
なんだか…目頭が熱くなりました。
本当にこの日を迎えられて良かったと。



「マイペース」
「恋心」
などと、馴染みのある曲や、
新曲、「憧憬の歌」
ハマたくがMCにて、
「日本一合同練習しないユニット」として、
ゾノとのユニット「はまゾノ」の話をした時でした。
ハマたくから、不意に(笑)「うのっち何座っとん?」
とお声が掛かりました。
実は、
いつでも乱入できるように、カホンに座っていたのでした(笑)
何せ、無茶ぶりが日常茶飯事のハマたくさん。
絶対に見過ごすはずがありません(笑)
ということで、カホンで乱入!
ゾノの代表曲「茜色」、
ハマたくの代表曲「きらめく季節」では、コーラスを入れながら叩かせてもらいました。

いやあ~、楽しかったわ。
そして新曲2曲目の「愛すべき人たちへ」
ハマたくの想いが詰まった善き曲です。
ほんと、なんでこんないい曲作れるんだろうなあ
最高に贅沢な一時間のステージでありました。






アンコール曲ですが、
原典に立ち返ろう、という思いで、
先日お亡くなりになったお兄さんがとっても好きで、
東京に数か月いたころによく歌っていた曲をチョイスしたのですが、
なんとハマたく、生音のみのアンプラグドでの演奏でした。
ここにハマたくの本気度が伺えます。
本当に、知れば知るほどすごい人だ。
彼の復帰ライブを主催出来て本当に良かったと思ってます。
【すべてのみなさんに感謝!】
今回のライブ、
本当に感謝しかありません。
今までたくさんのアドバイスをくれたハマたくや
急なオファーにも拘らず、快く引き受けてくださった、つつ省さん。
演者の変更にも拘わらず、見に来てくれたお客様。
キャンセルされた方も、仮予約だけ入れられた方も、
気にかけていただいた方も、
そして、無念の出演辞退になってしまったけれど、
フライヤーの制作から、タイムスケジュール、集客に至るまで、めちゃくちゃ動いてくれたMaiや、
勿論、銀の車輪の高田さんも、
みなさんの力、どれか一つ欠けても、
このイベントは成り立たなかったと思う。
本当にありがとうございました。
また早い時期に、
REVIVALの“REVIVAL”ではないけれど、
リターンマッチとして再び当初の3組でやりたいと思います。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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