【ライブレポ】kikare~ma「そこたらじゅうライブ」ウイングウイング高岡「little wing」ステージレポ
2021年03月06日
おはようございます。
もう二週間近く前になりますが、
ようやくライブレポ第二弾であります。
前回の記事で、正太郎barステージについてのレポートを書きましたが…
正太郎barを後にして、気になる次のステージへ…
正太郎barから歩いて10分ほどの、
ウイングウイング高岡「little wing」へ向かいました。
ちょうど同じくして、sidebridgeの相方・松能さんも帰られるというので、
2人して歩いて向かうことに。
【ライブ会場「little wing」】
ライブ会場として、高岡で有名なのが、この「little wing」
定期ライブ「SONGS LIVE」会場として使われることも多い、
ウイングウイング高岡一階の広大なロビー。
我々thebridgeも、3年半ほど前の2017年9月のSONGSに出演したことがあります。
俺が以前訪れたのは、確か昨年2月の「SONGS LIVE」だったかな。
(過去記事↓
【ライブレポ】2020.2.15「SONGS premium LIVE」にて、「PDCA+」初見ライブレポ)

これが来場時にもらったパンフ

例によって、感染防止対策に万全を期しております!
さて、ライブレポをば!
(LIVE観覧後2週間以上経っているため、かなり朧気ですがご容赦くださいませ!)
【こばちか】



俺が会場に入った時に演奏されていたのは、
音楽仲間のこばちかちゃん!
富山でも指折りの鍵盤奏者であり、
その歌声の美しさといったらないんだよな。
CMソングを歌う事も多く、
それが、こばちかの持ち味となっております。
一曲目は確か「消臭力」だったかと(笑)









【k-children】



お次は、
音楽仲間・クボジュンさんがボーカルの3ピースユニット、k-チルさん。
去年9月の太閤山ジャンボリーでも見たんだけど、
その時は、二人だけ(向かって左の渡辺さんと)だったんだよな。
間島さんが出演しての、ようやく3人そろってのステージが見られました(≧▽≦)





ホントね~
改めて聞いてみて思ったのは、
本当にレベルがたっかいなあ~と。
ギター担当お二人のソロパートがほんとカッコ良かったわ。
クボジュンの歌声もさることながら、
髪型変えられて、とても素敵になられたなと思う。
てか、相変わらず脚キレイだわ(オイオイそっちか!)



【涙涙ず】



さてさて、
このバンドさんのお名前、なんて読むんでしょうか?
俺も最初、どう呼んでいいか分からんかったんですよね。
え?るいるいず?
とか(笑)
正解は…「うるうるず」さん
その語感の響きから…そう、「ウルフルズ」のカバーバンドです。そして、
先ほど出演された「こばちか」ちゃんの旦那様・シンスケさんがギターを務めておられます。
どんなバンドさんなのかな~と楽しみにしておりました。




面白いなあ~と思ったのが、
メンバー全員が、それぞれボーカルになって歌っている…というとこ。
このベースさんも、ウルフルズナンバーではないけど、齋藤和義「歩いて帰ろう」を歌われてましたし。






素敵なギタープレイを見せてくれたシンスケさんが…


俺の好きな「ええねん」を熱唱!
なんかいいなあ、こういう雰囲気。

涙涙ずさん、
こういう、バンドメンバーみんなで歌い繋げるスタイル、とっても素敵だと思うなあ。
今度は是非、ドラムサウンドのロックバンドスタイルで見てみたいですね。

【J&Kei】


言わずと知れた、鷹屋さん夫婦デュオのJ&Keiさん。
なんかねえ、ほんといいんですよね~
この空気感が。
まるで歌のお姉さんのような、ほんわかとした雰囲気な奥様・恵子さんと、
それを演奏でしっかりサポートするジミータカ先生。
何度も見させてもらってますが、何か…好きだわ~




しかも今回は、特別版ではないけれど、


カントリーバンド「The Early American Song Band」の楽器隊メンバーさんを招集して、
豪華コラボセッションと相成りました。

この、ウッドベース奏者さん、
どうも、俺が昔勤めていた会社の総務部長さんやった記憶があるんだが…
俺のこと、覚えてるかなあ…

この後、カントリーナンバーを歌われました。
なんか、とってもレアなJ&Keiさんが見られた貴重な一日でした。



【タンブリングダイス】




これまた、言わずと知れた、ストーンズのカバーアコースティックバンド
ボーカルなおたんが超絶カッコいいんすよ~


なおたんのブルースハープがほんとカッコ良くて、
それだけでフロントマンとしてのオーラを感じますな~






というわけで、帰る時間もせまってきたので、
残念ではあるけれど、途中で退席させてもらいました。
正太郎barといい、ウイングウイングといい、
この日はたくさんの音楽仲間&音楽と触れ合うことができました。
「そこたらじゅうライブ」は今年で残念ながら終了となりましたが、
ラストイヤーに参加させてもらって、本当に嬉しく思ってます。
今回のイベントに参加された、
出演者、スタッフのみなさま、
オーディエンスのみなさま、
本当にお疲れさまでした~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

もしこの記事が良いと感じたら、
どしどしシェア、リツイート、お気に入り登録しちゃってください(≧▽≦)
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もう二週間近く前になりますが、
ようやくライブレポ第二弾であります。
前回の記事で、正太郎barステージについてのレポートを書きましたが…
正太郎barを後にして、気になる次のステージへ…
正太郎barから歩いて10分ほどの、
ウイングウイング高岡「little wing」へ向かいました。
ちょうど同じくして、sidebridgeの相方・松能さんも帰られるというので、
2人して歩いて向かうことに。
【ライブ会場「little wing」】
ライブ会場として、高岡で有名なのが、この「little wing」
定期ライブ「SONGS LIVE」会場として使われることも多い、
ウイングウイング高岡一階の広大なロビー。
我々thebridgeも、3年半ほど前の2017年9月のSONGSに出演したことがあります。
俺が以前訪れたのは、確か昨年2月の「SONGS LIVE」だったかな。
(過去記事↓
【ライブレポ】2020.2.15「SONGS premium LIVE」にて、「PDCA+」初見ライブレポ)

これが来場時にもらったパンフ

例によって、感染防止対策に万全を期しております!
さて、ライブレポをば!
(LIVE観覧後2週間以上経っているため、かなり朧気ですがご容赦くださいませ!)
【こばちか】



俺が会場に入った時に演奏されていたのは、
音楽仲間のこばちかちゃん!
富山でも指折りの鍵盤奏者であり、
その歌声の美しさといったらないんだよな。
CMソングを歌う事も多く、
それが、こばちかの持ち味となっております。
一曲目は確か「消臭力」だったかと(笑)









【k-children】



お次は、
音楽仲間・クボジュンさんがボーカルの3ピースユニット、k-チルさん。
去年9月の太閤山ジャンボリーでも見たんだけど、
その時は、二人だけ(向かって左の渡辺さんと)だったんだよな。
間島さんが出演しての、ようやく3人そろってのステージが見られました(≧▽≦)





ホントね~
改めて聞いてみて思ったのは、
本当にレベルがたっかいなあ~と。
ギター担当お二人のソロパートがほんとカッコ良かったわ。
クボジュンの歌声もさることながら、
髪型変えられて、とても素敵になられたなと思う。
てか、相変わらず脚キレイだわ(オイオイそっちか!)



【涙涙ず】



さてさて、
このバンドさんのお名前、なんて読むんでしょうか?
俺も最初、どう呼んでいいか分からんかったんですよね。
え?るいるいず?
とか(笑)
正解は…「うるうるず」さん
その語感の響きから…そう、「ウルフルズ」のカバーバンドです。そして、
先ほど出演された「こばちか」ちゃんの旦那様・シンスケさんがギターを務めておられます。
どんなバンドさんなのかな~と楽しみにしておりました。




面白いなあ~と思ったのが、
メンバー全員が、それぞれボーカルになって歌っている…というとこ。
このベースさんも、ウルフルズナンバーではないけど、齋藤和義「歩いて帰ろう」を歌われてましたし。






素敵なギタープレイを見せてくれたシンスケさんが…


俺の好きな「ええねん」を熱唱!
なんかいいなあ、こういう雰囲気。

涙涙ずさん、
こういう、バンドメンバーみんなで歌い繋げるスタイル、とっても素敵だと思うなあ。
今度は是非、ドラムサウンドのロックバンドスタイルで見てみたいですね。

【J&Kei】


言わずと知れた、鷹屋さん夫婦デュオのJ&Keiさん。
なんかねえ、ほんといいんですよね~
この空気感が。
まるで歌のお姉さんのような、ほんわかとした雰囲気な奥様・恵子さんと、
それを演奏でしっかりサポートするジミータカ先生。
何度も見させてもらってますが、何か…好きだわ~




しかも今回は、特別版ではないけれど、


カントリーバンド「The Early American Song Band」の楽器隊メンバーさんを招集して、
豪華コラボセッションと相成りました。

この、ウッドベース奏者さん、
どうも、俺が昔勤めていた会社の総務部長さんやった記憶があるんだが…
俺のこと、覚えてるかなあ…

この後、カントリーナンバーを歌われました。
なんか、とってもレアなJ&Keiさんが見られた貴重な一日でした。



【タンブリングダイス】




これまた、言わずと知れた、ストーンズのカバーアコースティックバンド
ボーカルなおたんが超絶カッコいいんすよ~


なおたんのブルースハープがほんとカッコ良くて、
それだけでフロントマンとしてのオーラを感じますな~






というわけで、帰る時間もせまってきたので、
残念ではあるけれど、途中で退席させてもらいました。
正太郎barといい、ウイングウイングといい、
この日はたくさんの音楽仲間&音楽と触れ合うことができました。
「そこたらじゅうライブ」は今年で残念ながら終了となりましたが、
ラストイヤーに参加させてもらって、本当に嬉しく思ってます。
今回のイベントに参加された、
出演者、スタッフのみなさま、
オーディエンスのみなさま、
本当にお疲れさまでした~
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
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