【一日一言名言】「歴史とは点ではなくて「流れ」。みんなつながっているし、一人として孤立していない」ひすいこたろう
2020年02月02日
おはようございます。
今回は、俺の敬愛するメンター、ひすいこたろうさんの言葉、
「歴史とは点ではなくて「流れ」。みんなつながっているし、一人として孤立していない」
です。
すべては繋がっている、それが歴史の醍醐味。
だとも述べるひすいさん。
自分の音楽人生に置き換えてみると、本当にそうだなと思います。
ここ20年来の相方、シンガーソングライターのタカサカイチハルですが、
小学校時代の同級生です。

彼とは小学校卒業してから全く会ってなかったのですが、
20代の時に参加した、とあるサークルで偶然に再会したことがきっかけで、
ちょくちょく会うこととなり…
弾き語りしてることを知ってから、
路上ライブで伴奏してもらったり、出演ライブも見に行ったりしてました。
そして、
屈辱の富大祭ゲリラライブからの…
(当時、音響機材もなかったことや、オーディエンスを引き付けるすべも無く、ほとんど見向きされなかった)
B’zコピーバンド「k’sbe」結成
そして、現在のTHEYELLOWMONKEYコピーバンド「thebridge」、
イチハルとのアコースティックユニット「bridge」
に至るわけです。
もし、二十代のあの時、その時のサークルに行かなければ、
イチハルもそこに参加してなければ…
きっと今の音楽人生は無かっただろうし、
そのイチハルが、当時の氷見平成館マンスリーライブに出ていなければ、
ハマたくとの出会い、即日コラボセッションは無かっただろう。

(ハマたく、イチハル、ハマたくバンド初代ドラマーなべっちとの激レアコラボ)
からの~
銀シャリーズライブ参加。

それにしても、懐かしい写真だなあ~
そして、ゾノとの出会いからthebridge加入

まあ、うちのメンバーにしても、
ドラムのうのちゅうは地元地区在住で繋がりがあるとしても(イチハルと同じ小学校校区)、
ギターのヒロヤは元々ツイッターでの繋がりからだし、
リアルで会ったのも、THEYELLOWMONKEYコピバン祭り「猿祭」を見に来てくれたのがきっかけ。
その時に来てくれなければ、事前に「行きますよ」とコメントなければ、バンドなんて組まなかっただろうね。
ベースのヒロも、
かつてバンド活動出来なかったころに参加した、「バンドジャム」からの知り合いで。
サポメンの美人キーボニスト、真理ちゃんも、
金沢のカラオケパブ「BESPA」でのライブ出演(初共演のノンジャンルコピーバンド「Instagreen」のメンバー)がきっかけだったわけで。

俺ってけっこう寂しがりで、夜とかちょくちょく孤独を感じるけれど(嫁と子供がいるのに…なんて言わないで~(笑))、
こうしてみると、全然孤独じゃないし、
なんだかんだと、すんげえ繋がってんじゃん、と思うなあ。

きっと、
繋がりが出来てすんげえ楽しいからこそ、
反動で殊更寂しく感じるのかもしれんです(笑)
そういや、
THEYELLOWMONKEYの追っかけしてた嫁と出会ったことがきっかけで、
若かりし頃、あれだけ嫌いだったイエモンが好きになったんだし。
多分、20代の俺からすれば信じられんだろうね。
最後に、






Facebookを始めて、僅か三年ほどの間にコラボした数々の画像。ほんのごく一部です。
俺に音楽活動という運命を与えてくれた神様。
たくさんの縁、素晴らしい出会いを与えてくれたことにただただ感謝だなと思います。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>

http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから

今回は、俺の敬愛するメンター、ひすいこたろうさんの言葉、
「歴史とは点ではなくて「流れ」。みんなつながっているし、一人として孤立していない」
です。
すべては繋がっている、それが歴史の醍醐味。
だとも述べるひすいさん。
自分の音楽人生に置き換えてみると、本当にそうだなと思います。
ここ20年来の相方、シンガーソングライターのタカサカイチハルですが、
小学校時代の同級生です。

彼とは小学校卒業してから全く会ってなかったのですが、
20代の時に参加した、とあるサークルで偶然に再会したことがきっかけで、
ちょくちょく会うこととなり…
弾き語りしてることを知ってから、
路上ライブで伴奏してもらったり、出演ライブも見に行ったりしてました。
そして、
屈辱の富大祭ゲリラライブからの…
(当時、音響機材もなかったことや、オーディエンスを引き付けるすべも無く、ほとんど見向きされなかった)
B’zコピーバンド「k’sbe」結成
そして、現在のTHEYELLOWMONKEYコピーバンド「thebridge」、
イチハルとのアコースティックユニット「bridge」
に至るわけです。
もし、二十代のあの時、その時のサークルに行かなければ、
イチハルもそこに参加してなければ…
きっと今の音楽人生は無かっただろうし、
そのイチハルが、当時の氷見平成館マンスリーライブに出ていなければ、
ハマたくとの出会い、即日コラボセッションは無かっただろう。

(ハマたく、イチハル、ハマたくバンド初代ドラマーなべっちとの激レアコラボ)
からの~
銀シャリーズライブ参加。

それにしても、懐かしい写真だなあ~
そして、ゾノとの出会いからthebridge加入

まあ、うちのメンバーにしても、
ドラムのうのちゅうは地元地区在住で繋がりがあるとしても(イチハルと同じ小学校校区)、
ギターのヒロヤは元々ツイッターでの繋がりからだし、
リアルで会ったのも、THEYELLOWMONKEYコピバン祭り「猿祭」を見に来てくれたのがきっかけ。
その時に来てくれなければ、事前に「行きますよ」とコメントなければ、バンドなんて組まなかっただろうね。
ベースのヒロも、
かつてバンド活動出来なかったころに参加した、「バンドジャム」からの知り合いで。
サポメンの美人キーボニスト、真理ちゃんも、
金沢のカラオケパブ「BESPA」でのライブ出演(初共演のノンジャンルコピーバンド「Instagreen」のメンバー)がきっかけだったわけで。

俺ってけっこう寂しがりで、夜とかちょくちょく孤独を感じるけれど(嫁と子供がいるのに…なんて言わないで~(笑))、
こうしてみると、全然孤独じゃないし、
なんだかんだと、すんげえ繋がってんじゃん、と思うなあ。

きっと、
繋がりが出来てすんげえ楽しいからこそ、
反動で殊更寂しく感じるのかもしれんです(笑)
そういや、
THEYELLOWMONKEYの追っかけしてた嫁と出会ったことがきっかけで、
若かりし頃、あれだけ嫌いだったイエモンが好きになったんだし。
多分、20代の俺からすれば信じられんだろうね。
最後に、






Facebookを始めて、僅か三年ほどの間にコラボした数々の画像。ほんのごく一部です。
俺に音楽活動という運命を与えてくれた神様。
たくさんの縁、素晴らしい出会いを与えてくれたことにただただ感謝だなと思います。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
http://fanblogs.jp/vermilionhands2015/category_7/過去の読書記事(ファンブログ)はこちらから
